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雪の下のサーシャ  作者: 遊月奈喩多
1/6

クリック? クラック!

こんばんは、遊月です!

今回は、「冬の童話」というコンセプトでお話を書かせていただく運びとなりました! お姉さん……、お姉ちゃん……、さy(以下略)


第1話を投稿した日にしていたゲームのせいです、尊さのせいです、はい。


ということで、前置きで弾けすぎたところで、本編スタートです!

 ねぇ、サーシャ。今日はどんなお話を聞きたい?


 しんしんと雪の降る日、お姉さんがサーシャに聞きます。お姉さんは、サーシャがつまらなくないようにいつもお話を聞かせてくれるのです。どうやら、今日もお話をしてくれる時間が来たみたい。

 サーシャはしばらく考えたあと、聞きたいお話を決めて、お姉さんに言いました。


 そう、じゃあ今日はこのお話にしましょうか……。

 お姉さんが持っていた大きな本のページをパラパラとめくります。優しい声でお話を読んでくれるお姉さんのことが、サーシャは大好きです。お姉さんにもその気持ちは伝わっているのでしょう、少し嬉しそうに微笑んでから、サーシャに言います。


 それじゃあ、読むわね。

『昔々、雪の大好きな小人のケビンがいました。…………』

前書きに引き続き、遊月です!

まずはお姉さんのお話でした。

次回から、お姉さんの読むお話が語られます。企画【冬童話2019】は文字上限がないそうですので、かなりのびのび書けそうですね!


ということで、また次回♪


ではではっ!

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