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第4章 サブキャラの【 point 】アップリスト

 【 point 】的にはややフジサキが上がりやすいものの、【 紳士 】【 淑女 】が揃うとフランツEndに行くので、大半はフランツEnd、次にフジサキEndに到達するケースが多いのではないかと思います。

 よって、サブキャラEnd(シェナ・ハル・マルコ・ビアンカ)に行くためには、フランツ・フジサキの【 point 】は上げず、各キャラの【 point 】を効率よく稼ぐ必要が出てきます。


 ……ということで、サブキャラの【 point 】が上がる個所をピックアップしておきます。

 初期値が決まるのは4th Sceneですが、この時点ではまだコルデア家に行っていないため、チヒロは彼らに会っていません。まぁ、ゲームの感情値とかでもその場にいない人も変動があったりしますから、そういう感じだと思って頂ければ幸いです。(やや苦しい言い訳……)



●【 C point 】シェナ

≪4th Scene≫

・コルデア家の門前で「フジサキに聞く」

・ウィルソンさんに「とりあえず頭を下げる」

・コルデア家に住むことを聞き、大声で叫んだあと「どういうことか考えてみる」かつ「もし乙女ゲーの世界だったら」

・我に返ったあと「とりあえず無かったことにする」

・フランツとフジサキが揉めたとき「とりあえず様子を見守る」


≪7th Scene≫

・メイド見習いとして初めて会ったとき「スパイ容疑のことについて聞く」(※【そばかす】が必要)

・シェナに憧れてるだけだよね?と聞かれたとき「まぁ、その通りだけど」(●【 F point 】≧【 6pt 】であることが必要)


≪9th Scene≫

・アイネの呼び出しの相談をしたとき「シェナに強く訴える」


●【 G point 】ハル

≪4th Scene≫

・ウィルソンさんに「とりあえず頭を下げる」

・コルデア家に住むことを聞き、大声で叫んだあと「どういうことか考えてみる」かつ「普通の異世界でよかった」

・我に返ったあと「とりあえず無かったことにする」

・家族は留守と聞き「フランツさんはどういうつもりなんだろう」かつ「とりあえず掴む」

・フランツとフジサキが揉めたとき「とりあえず成り行きを見守ろう」

・フランツがフジサキを咎めたあと「フランツさんに謝る」


≪7th Scene≫

・執事見習い組紹介で【 体育館 】がある

・ハル登場後「ちゃんと自己紹介をしよう」

・まかない料理を頼まれたとき「アタシだけ特別扱いしてもらう訳にはいかない」


≪9th Scene≫

・アイネの呼び出しの相談をしたとき「ハルに強く訴える」



●【 H point 】マルコ

≪4th Scene≫

・スタート時「フランツさんに聞いてみる」

・ウィルソンさんに「とりあえず頭を下げる」

・コルデア家に住むことを聞き、大声で叫んだあと「どういうことか考えてみる」かつ「もし乙女ゲーの世界だったら」

・我に返ったあと「どうにか取り繕う」

・フランツとフジサキが揉めたとき「とりあえず成り行きを見守ろう」

・フランツがフジサキを咎めたあと「フランツさんに謝る」


≪7th Scene≫

・執事見習い組紹介で【 図書館 】がある

・マルコ登場後「ちゃんと自己紹介をしよう」


≪9th Scene≫

・アイネの呼び出しの相談をしたとき「こうなったらマルコ先輩を頼る」



●【 I point 】ビアンカ

≪4th Scene≫

・ウィルソンさんに「とりあえず頭を下げる」

・コルデア家に住むことを聞き、大声で叫んだあと「どういうことか考えてみる」かつ「普通の異世界で良かった」

・我に返ったあと「どうにか取り繕う」

・フランツとフジサキが揉めたとき「とりあえず様子を見守る」

・フランツがフジサキを咎めたあと「フジサキを庇う」


≪7th Scene≫

・メイド見習いを始めるとき【 泣きぼくろ 】がある

・メイド見習いとして初めて会ったとき「藤色の髪について聞く」(※【 泣きぼくろ 】が必要)


≪9th Scene≫

・アイネの呼び出しの相談をしたとき「こうなったらビアンカ姉さんを頼る」

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