第1章 第7話 作者死す!
今回はあまり本編と関係はないかもしれない?
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~~by優徳の心の中~~
「お~い~優徳~!どう?死んだ感想は?」
作者は悲しい表情をしながら (笑いをこらえながら)優徳に聞いた。
「おい!どうするだよ!!俺死んだんだけど!?これってこの後お葬式の場面になっちゃうのか!?しかも、死に方がなんともテンプレ過ぎんだろ!!!!作者!!納得の行く説明をしてもらおうか!!」優徳は若干興奮しながら、作者に血気迫る顔で問い詰めた………………。
作者「めんどかったから~~!!めんどかったから~!!」大事なことなんで二度言いました。
「なんて言いましたか?作者さん…………」
なんだろう優徳の全身から赤黒いしょうきが漏れだしている……………………、おめでとう!!優徳は作者を殺す気まんまんの死神になった!!!
作者
「あの…………、優徳くん、その…………、本当にごめんなさい。だからマジでその何処から出したかわからない鎌しまおうか。ね、お願いだから、本当マジで。」
その後、優徳は
「もう作者さんのこと殺っちゃっていいですよね?えぇ~?ダメですか…………残念ですよ作者さんもうお別れですね♪」
もう色々とダメな領域まで来てしまっているようだ。
「大丈夫、大丈夫、作者さんなんもしないからね………………、俺とオ・ハ・ナ・シ・しようかよ~!大丈夫、殺る……間違った。怒ってませんから安心して下さい。本当に大丈夫だから。」
目が笑ってないです……
作者
「いやいや、絶対殺す気でしょ優徳くん。目が笑ってないよ!ちょ!!マジ!ダメだって!!原稿が書けなくなる……………………………………………………、ヤ………………ヤァ~~~~!!!!」
この後何があったかは読者の皆様のご想像におまかしようと思う。………………バタ
がんばります