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第1章 第4話 優徳と作者の会話「頭の中」
駄弁りです❗d=(^o^)=b
作者
「どうも~~~~!元気してる?優徳!ふふふどうかね?。」
おい!作者何勝手に人の頭の中に語りかけて来てるだよ。てか、お前の考えた設定のせいで変な誤解が浮かんだだろが!!どうしてくれるんだよ!!!
作者
「しらんがな~~~~、なるようになるさきっと。」
おい!作者なるようになるさって他人ごと見たいに話すなよ!?俺の学園生活をもっと穏便に送らせてくれよ!!
作者
「ふふ……ふ……どうだろね!!」
あ、これダメだは絶対大変になるパターンだね。
よし、作者に説教 (物理)をしよう。
俺は右てで拳を握りしめながら作者に向かって行った。
作者
「これから君は大変なことになるし、それに君の性癖を!?「いっぺん死ね作者!!」」
ついに、ついに、殺ってしまった……………………
作者よ南無~~~~~、俺は作者の埋まっているであろう壁に向かって手を合わせた。
作者
「おい?殺すなよ~~~~~!!俺は死なないよ~~~~!バーか。」