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4 遭難




「どうする?」

ベルグは今後の方針をトランに確認する


「このままここにいても帰れないだろ?」



「だろうね。

とりあえず降りようか」




「だな

魔物いんのかな?」



「いるでしょ…

こんなに豊かな山だからね

いないほうが嬉しいけど…」



「はは」

笑うトラン



「トラン

周辺散策の時、なんか見つけなかったの?」



「いや

なんも…不気味なくらい

なんもなかったな」



「…」



「でも…

やばい感じがするんだよな

この山」



「やばい感じ?」



「普通、上位の魔物ってさ

山みたいな地形だと山頂付近にいるんだよ」



「えっ!?そうなの?」



「ああ、ピラミッドみたいに


だから

もし魔物がいるなら、ここ山頂は1番危険なエリアってことになる。」



「……なるほどね」



「だろ?だから不気味なんだここ。」




「…」





それから2人は下山計画を立てる。





ガサガサとカバンの中を確認するトラン


「ベルグ

オレはケチれば3日はもつな」

トランはカバンの中の干し肉を数えながらいう。



「僕も同じぐらいかな

水は?」



「2日持てばいい方だな」



「なるほど」



「水探すか」



2人は下山に向けて下り初めた。




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