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☆~'・.〜~*:1

わたしは、女優になる。



それが、小さい頃からの夢だった。






北海道の度がつくほど田舎から、夢を叶えるために東京にやってきた。







『AIち〜ん!今日もよかったよ〜!またよろしく!』






「ありがとうごさいます。お疲れ様でした。」







今日は、雑誌「S☆F」のスペシャル撮影。






わたしは、北海道から出てきて初めて、この雑誌のオーディションを受けて受かった。






もう、卒業したけど… 今日は、スペシャル撮影なの!!





でも、美島愛花17才(高2)今…仕事募集中です…。





ちなみに…AIはわたしの芸名です。


事務所の社長とマネージャーが決めた。






テレビ局を出ると、外はもう暗かった。







「はぁ〜、家でアイス食べよ…」




少し早足になる。







わたしは、一人でマンションに住んでる。










マンションに着いて、部屋の鍵を開ける。わたしの頭には、アイスの事しかなかった…





ガチャ









「えっ?…」

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