神様にあいたい
世界が消えた11月30日。その日は、彼女たちにとって全ての始まりの日だった───。
壊れてゆく世界に取り残された二人。
彼女たちが最期に願った「神様になりたい」という願いは、どういう訳か本当に届いてしまったらしい。
初めての投稿なので、至らない点もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。また、小説の書き方など未熟すぎているので、暖かい目でお願いします。
タグなども何も考えず設定したので、「こんなクソ小説探してないわドアホ!!」という方は静かに閉じてください。
まだ先を全然書けていません汗。続く気力が湧いたら続けます。
お楽しみいただけたら幸いです。
壊れてゆく世界に取り残された二人。
彼女たちが最期に願った「神様になりたい」という願いは、どういう訳か本当に届いてしまったらしい。
初めての投稿なので、至らない点もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。また、小説の書き方など未熟すぎているので、暖かい目でお願いします。
タグなども何も考えず設定したので、「こんなクソ小説探してないわドアホ!!」という方は静かに閉じてください。
まだ先を全然書けていません汗。続く気力が湧いたら続けます。
お楽しみいただけたら幸いです。
プロローグ
2018/11/30 23:54
(改)