〜二章 ギルド対抗御前試合2〜
はい。お久しぶりです(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
と言うわけで久しぶりの更新です。
語彙力不足を実感しつつ今回より短文で細かく割っていく予定です
ダラダラと長ったらしいのはここまでと言うことで
あれからすぐにミーティングが開かれギルド対抗戦の選抜メンバーを選ぶ事になった。
マスターは必ず参加する必要があるので実際のメンバーは残り4人だ。
エルティアギルド、月桂樹の葉からはライカを除いて当初8人のメンバーが名乗りを上げていたのだが、4人のメンバーの名を聞いて辞退していた
これにより決まった選抜メンバーは
イリス・フォルライト
エルフ族 職業「魔術士」 魔法適正値が高く様々な魔法の使い手
リーシャ・セルティカ
人族 職業「狩人」風魔法を操る弓の名手「自称」
クリス・レステリオ
人族 職業「剣士」期待のルーキー。土魔法が得意
テンマ・ルゥ
龍族 職業「闘士」炎魔法を操る龍族の青年。ライカのお目付け役でもある
以上の4人にライカを入れた実質エルティアギルドの最高戦力である。
「さて、メンバーは決まったしとりあえずは対抗戦当日までは好きにしてかまわないよ。」
エルティアギルド、月桂樹の葉の談話室で選抜メンバーと今後の話をと言う事でライカが最初に伝えた言葉だ。
「ところでライカ、今回の対抗戦はどれだけのギルドが出てくる予定だ?」
「ああ。テンマちょっと待ってもらえるかな確認するよ。」
テンマの発言にライカは事前に送られていた対抗戦の書類を確認する
「んー今回はうちを入れて6つのギルドが出てくるみたいだね。出場国は
[エイルアルド] [サルラート] [マク・アルガ] [レスタローブ] [セラフィム] 今回も開催地はマク・アルガだね。」
「うにゅ?ライカさんライカさん今回セラフィムからも出てくるの?あそこって天使の国だよね閉鎖的で対抗戦なんてほとんど出てこないのに。」
リーシャの疑問は最もだった。セラフィムのギルド(天使の鐘・エンジェルカンパネラ)はギルドの中でもかなり閉鎖的であまり表に出てこない。
「それだけ今回の対抗戦の優勝商品がいいものなのでしょうか?」
続くようにクリスからの質問。
「いや、さすがに俺でも分からないね。今回の優勝商品は大会当日に発表されるみたいで事前連絡には書かれてないんだよ。もしかしたら(天使の鐘)は何か情報をつかんでいて出てきたのかもしれないね。」
ライカが分からないとなるとこの疑問の答えは大会まで分からないと言う事になる。全員がこれ以上の質問はないと言う感じに場が沈黙する。
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「よし、なら解散だね。」
ライカの解散の声に各々が談話室からでていく。
談話室にはライカとイリスを残し全員がでていった
「ライカ、大会までに準備と調整したいから模擬戦に付き合ってくれないかな?」
「構わないよ。イリスのあの力を試すのにもちょうどいいし俺も霊装のテストを兼ねて付き合うよ。」
「ありがと♪じゃあ準備するから30分後に闘技場に集合ね。」
イリスはそう言い残すと談話室から出ていった。
誰も居なくなった談話室でライカは一人考える
(今回の対抗戦···少しキナ臭いな。なにより天使の鐘が出てくること事態が異例すぎる。念のために情報を集めておいた方がいいかな。その前にイリスとの模擬戦をしないと)
ライカはとりあえずの方針を決めると談話室から出ていった。
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ライカが闘技場に行くと既にイリスが待っていた。思いの外時間が経っていたのだろう。イリスは少し不機嫌そうにライカに詰め寄る
「もう!ライカ、30分後って言ったのに15分の遅刻だよ?」
「ごめんごめん、ちょっと残務を片付けていたから。」
ライカは少し苦笑いをしながら頭を下げる。
「いつも、そんな調子なんだから···さっ!始めよ?」
イリスはライカから距離をとると戦闘体勢に入る。
それに合わせるようにライカも戦闘体勢をとる。
「さて、もちろんの事だけど俺はアークを使わない。回避と訓練用のロングソードで攻める。イリスは魔術士の弱点をカバーしながら俺に攻撃する。それでいいかな?」
ライカの模擬戦のルールにイリスは静かに頷く。
「よし、なら試合開始だ!」
さて、次回はライカVSイリスです。模擬戦だよ?本気じゃないよ?
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