驚愕、猫が喋った。
時は西暦2010年
「起きたまえ。」
太陽系第三惑星地球
「起きろと言っとろーが。全く呆れるでござるな。」
アジア大陸日本。
「とっとと起きやがれこのカス!!」
首都東京で、三毛デブ猫が飼い主の寝顔を蹴り飛ばした。
「ん・・・・・・・あ?いてー。あにすんだ・・・・・・・・・」
俺の名は結城志月。
性別は生物学上男。
只今思春期真っ只中の高校二年生だ。
今日もちゃんと学校がある。
確かにある。
だが何故猫が起こしに来る。
ん?つっこむ所が違う?
言うな、俺が聞きたい。
紹介しておこう。
この三毛でデブな猫は俺の飼い猫、名をエドワードという。
でっぷりした猫。飼い主に似るとよく言うが、俺の体重は至って標準だ。
まぁ俺にとっては大切なペットの猫だ。
もう一度言う。
『猫』だ。
「…おい、エドワード?今お前喋らなかったか?」
神様ゼウス様仏様どうかこの俺の愚問が勘違いでありますように。どうか!
「それがどうかしたかね。」
喋っちゃったー!!!
「それより早よ支度せい!せっかくこのわしが起こしに来てやったというのに………。」
エドワードはブツクサいいながら、でっぷでっぷと足音をたて俺の部屋からでていった。
本日も晴天、飼い猫が喋りました。
こんにちは!新連載です。
結構前からこういうの面白いかなー、と思いながら少しずつ書いていたお話です。
内容もコメディ調で、なんか超次元です。重くなく、しかし軽すぎず、ライト小説にしています。
少しでも皆様に楽しめるよう頑張りたいと思います!




