表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
引きこもり系作家がネットだけでやってる書籍の宣伝の方法を並べてみた  作者: 港瀬つかさ
Twitterで出来ること

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/18

Twitterを活用してみよう

ここからTwitter編になります。

はい、ここからTwitter編になります。

港瀬さんはツイ廃を疑われるぐらいに、延々とTL警備員やってるタイプの駄目人間なので、Twitter楽しいです。

むしろホームグラウンドです。

ばっちこい!って感じです。(/・ω・)/



でも、Twitterをやっていない人もいっぱいいると思います。

あそこ怖い場所なんじゃないの?な人もいると思います。

否定はしません。

Twitterは有象無象の闇鍋です。

色んな人がごちゃごちゃいます。

その分情報も手に入るし、友達探せたら楽しいです。

ダメージ受けることもあるけれど。



なので、とりあえず最初は、「書籍の宣伝ツイートを流す場所」ぐらいにすれば良いと思います。

別に、Twitter始めたからって、いきなり交流しろとかじゃないです。

「書籍化するので、その情報発信で始めました。書籍情報ばっかりになります」とかプロフィールに書けば、それ以外の発言が少なくても大丈夫かと思います。



やっぱり、Twitterやってると、それなりに作品の知名度が上がると思うのです。

更新したらその報告を流すと、何となくPV増えてるような気がしました。

なんとなく。

えぇ、あくまでも、なんとなく。



でも確かに、それまで読んでいなかった読者に情報が届く可能性があるんですよ。

なろうの作品は多すぎて、好きなジャンルでも探しきれませんしね。

なので、情報を発信するツールとして、Twitterを使ってみるのはありかもしれません。



他の先生方と絡むの怖いとか、上手にリプ送れないとかだったら、書籍情報ツイートする以外は、ROMってましょう。

眺めていれば良いのです。

同じレーベルの先生とかをフォローして、会話の流れを見るのも一つです。


※フォロバされたらお礼はした方が良いかも知れませんが。

※Twitterはフォロー&フォロバは自由ですが、そこから交流が始まる可能性はあります。



とりあえず、Twitter使ってみようかな?と思った方は、次から俺がやってる宣伝を書いているので、どうぞ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ