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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『神様が本当に居るのであれば――』


又々懲りずに万次郎さんの超短編3×100企画に乗っ取り。送ります。悲劇的史実っ!



そんな訳でっ?



ボーデン外伝?…始まり始まりっ!

 


 この世界と言う名のシステムを造ったのは本当に神様なのだろうか



「貰った」



 標準に敵機を捕える。このまま俺の指を動かすだけで彼の人生は幕を閉じる。 彼はどんな生涯を送って来たのか、幸福だったか不幸だったか俺は知らない。


 ここは地獄。昨日酒を交わした友も…そして知り合った仲間もみんな何処か行っちまった。



 いつかは俺も魔女の釜戸に放り込まれ地獄に墜ちるだろう。



 死にたくない…それは俺も。目の前で生き延びようと藻掻く彼も同じだろう。


『レッド!後方から二機接近。振り切れっ!』



「えっ?」



 しかし、神様は彼ではなく今度は俺を。後方から容赦無く襲う弾幕に翼はモガレ



 最後に観た景色はあの憧れを抱いた――何処までも蒼い空だった。



うっわww

ナニこの"中途半端"なストーリー…(・・;)



ヤハリこういう戦記物は無理かもですねっΣ( ̄□ ̄;)

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