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13話:属性!チートっ能力!!、

最後にシリウスと会ったのは、今日からもう1ヶ月も前のことだった。まあ、俺もこの世界にだいぶ慣れていたし、そんなに危険はないと思ったのか、シリウスはあまり来なくなった。


今日は…お母さん、いや名前はクレフィだと分かったんだ。心の中で「お母さん」と呼んでいる。とっとっと、違う。今日はなんと…属性とか色々調べる日だ!!!

待ちに待った属性とか色々調べる日だ!!何度でも言ってやる、待ちに待った…いや、やめとこう。変なこと言ったらシリウスが来そうだ。まあとにかく俺は楽しみなのだった。


おっ、来たぞ。階段から足音が聞こえる。ガチャ。

って、全員見知っている人だ。調べる係の人は…後から来るとかかな?


えっ、なんか言ってるぞ…えええ?「トラウマを早めに受け付けておく為に森に連れて行く」だと?!


確か、トラウマって自分の意思で作れるもんじゃないんじゃ…?豆知識だけどこの世界はトラウマを植え付けられた際に分かりやすく光がでるらしい。だから転生したとき光ったのか…


と思っていたら、おじいちゃんことデンケン(これも知った)がおもむろに口を開いた。

「もしかしたら、生きやすいトラウマになるかもしれない」(乳首のことがトラウマになってたらどうしよう…)

ほんちゃらかんちゃら…後半は騒がしくて聞き取れなかったが、どうやら今後もこういうことがありそうだ。なぜならもう俺には最強トラウマがあるのだから。でも親は自分の息子のトラウマを知っておきたいよな…気づいたら死んでた、みたいのがこの世界多そうだし。


属性とかチート能力知りたかったけど今日ではないみたいだ。


仕方ない。これから家族、親戚たちと森へ行くのだ――

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