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まだ1限目!?ついに五組が明らかに

「遅れてごめーん!おはよう!え?なぜ遅れたかって?しょうがないだろおかたずけしたんだから~用務員にやってもらえって?いると思いますか!?一人で頑張ってたんだから俺の顔に免じて許してくれ~今日会ったばっかだって?まあ・・・それは認める」


生徒たちは組を間違えたと出ていこうとした。


「ちょちょ!落ち着け!話せばわかる!俺は正真正銘の5組担任兼校長のハルトだ!全能魔法を担当してる!全能魔法の創造主(そうぞうしゅ)!ハールート!」


この瞬間クラスが凍り付いた。魔法の創造主だと分かったのだから。この世界では一番神に近いものなのだから。つまりこのクラスは神のクラスなのだ。


「ちなみに1組のギルと3組のレインも創造主だよ」


クラスが凍り付く。1組と3組も神のクラスなのだ。


「あと2組のルーシャと4組のプラチドは極者(きょくしゃ)だよ」


5万年先と言われている氷河期がこのクラスにやってきた。やめて!クラスのHPはもうゼロよ!

極者とはその魔法を極めた者たちのことで創造主の次にすごい人。


「あとレインは素術師だよ~」


素術師とは元素を巧みに操れる術のようなもので使い手を選び、極めるには何十年とかかるそうだ。この世界でも両手を折って数えるうちに数え終わってしまう。


キーンコーンカーンコーン・・・カーンコーンキーンコーン・・・


チャイムが鳴り一限目が終わりクラスの氷河期が終わる。ちゃんとやっていけるだろうか・・・

そろそろあとがきを書き始めようと思った今日この頃。ここって何書けばいいのかわかんないですよね~

それでは。Have a good school life and sweet dreams...(よい学園生活とよい夢を・・・)

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