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新しいメモ帳  作者: 七宝
12/50

221-240

221

「現実世界にパイズリ上手なJCは存在するのか」という論文




222

奨学金の電話 43分待ってやっと出て、2分喋って終わり。電話料金1350円


ヤバない? こういう商売なの?




223

ありそうな拷問:塩刑


縛って塩を食わせまくる。海水でもいい。安上がり




224

料理に正解はないけど、不正解はある。たまにヤバいのがある




225

ゴミ捨て場で漁ってコンビニ弁当の容器を舐めてる。白飯が意外と残されてる。運がいいとカレーとか残ってる。




226

泥団子作りたい


明るい色のきめ細かいサラサラの砂があって、それを白粉(しろこな)って呼んでた




227

ちっちゃいやつも作ってた


いい具合に湿った土、いや粘土? 粘土みたいな滑らかさの泥がたまにあるんだけど、それで作るチビ団子がめちゃくちゃ好きだった


練り消しみたいな感じで柔らかくてぷにぷにしてるんだけど、次の日になると石みたいに硬くなるんだよね。ねずみ色っぽくなって、湿ってた時には見えづらかった砂粒の色が見えてきて、地蔵の後頭部みたいになってた。


228

おばあさんは川で大きな桃を


おじいさんは山でデカいキノコを採ってくる


バトルさせてみようぜ!


桃の攻撃


割れてるところから茶色いビームを


キノコ、先っぽから白い(または黄色)ビーム




229

家来が全部犬の桃太郎

家来が全部人間の桃太郎




230

ピンキーちょうだい!

って乞食活動してる。髭むしって食ってる。お金ないから。




231

お尻からアレが出てる人が怖い




232

握りっ屁失敗した人「握りうんちになりました。お寿司みたいな名前ですね」




233

湯雪(ゆゆき) 雄之(ゆうゆき)




234

夢見土竜(ゆめみもぐら) 清美奈々(きよみなな)




235

白いブラックを




236

頭の中で芋虫が蠢いてる




237

この飴、あまっちょろくて美味しいですね〜




238

実は人間はものすごく美味しい




239

学校でいじめられていた少年

隣町の塾に通っていた


両親が事故に遭う


両親が死んでお金がなくなって塾に来れなくなったその子が先生のとこに挨拶に行く


先生「お金はいいから、来れるようになったら来てちょうだい」


少年「えっ、いいんですか」


先生「○○くんが来なくなったら先生も寂しいしね、みんなには内緒よ? 分かった?」


少年「うん!」


ひょんなことからバレてここでもいじめられるようになる




240

ビキニはなに色がいいのか(柄も)

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