未熟な利己人種
強欲であっちの世界的 なぜかうまくいく人
そんな 長けた利己人種の インチキを見抜く
賢い長けた人ほど 期待通りの反応を引きだすために
ズルくて穏やかな言いまわし を常日頃から駆使しているよう
ここでは 信用どころか
長けた利己人種にもなり切れない 未熟過ぎる利己人種の正当化も
たくさん突っ込んでいきたいと思う
私が「正すことが大切」
と訴えても おそらく 利己人種や
強欲レムリア人種には 響くことは無いだろう
だとすれば 未熟な利己人種か
強欲な未熟なレムリア人種 となる
それは なぜか?
騙される方が悪いと言う思考である以上
騙してなんぼ と思ってる人が多いだろう
ただ 時代が進み 中堅~長けた
強欲のコントロールできる
レムリア人種や利己人種を 騙したり
コントロールしたりすることは難しくなる
だからこそ 結局正すことを目指さなければ
利己を叶えることも 強欲を叶えることもできない
だからこそ イケない ということになる
嘘を積み重ねれば信用は無くなる
欲が少なくなればなるほど
その嘘に 食いつかなくなり 存在を排除されるだけとなる
要するに
騙される方が悪い とか
騙されてなんぼ と思ってる利己人種は
まだまだ 未熟である ということ
嘘や誘導が巧みに 長けてきたとしても
最終的には 正さなければ 思い通りに操れる人は
あくまでも 未熟な人たちだけ となるのだろう
時代が進み 中堅レムリア人種や中堅利己人種が増えれば
バレてない前提での嘘は 自然と通用しなくなり
騙されてくれなくなる
だからこそ 最終的に目指す方向は 愛と調和で
どちらの人種にとっても 一緒になる
という 宇宙の仕組みなんだろう
全く逆の立場から 辿り着く 愛と調和の世界
と言う究極な方法で 経済を発展させながら
愛と調和を目指してる と言うことになる
2024 0916 0820
最後まで読んで頂きありがとうございました