嘘と否定
嘘と否定するだけで
いくら正しいことを言ってるつもりでも
その全てが 勿体ないくらいに チープに見えてしまう
自分の責任を放棄し 欲だけが前面に出てくる
これは 欲の世界として まだまだ未熟
自分に責任を持てないようでは ただのわがままとなる
相手を守った って それは全部 嘘
この「嘘」と完全に相手を否定するだけで
正しいことをやってたとしても その正しさまでも
嘘に見えてしまう
なぜか?
それは 価値観の違い
私が見る限り 正当性を訴えてるようで
自分のレベルを落としてる
相手は相手の価値観で守ってる
それは紛れもない事実
それ守ってないじゃん
と思うことがあるのも あっちの世界あるある
実際に 私も体験してきた
私の場合は 話し合いができない分
普通に ズレが生じてることも多く
そのズレが測れないまま
私の知らない世界での出来事だけあって
自分なりの折り合いをつけることに苦労した
と言ったところ
折り合いを付けながらも 未だに 真実を知ることも出来ず
知らないことも多いし 想像もつかないことも多い 謎だらけの世界
価値観が違う世界では 話し合いをしても分かり合えることが難しい中
話し合いができなければ 苦労は増すことになるだろう
話を戻して でもそれは
相手の価値観の違いと
話し合いができてないということだけで
その価値観の相手を何も知らないまま
結婚してしまったことが 大きな原因だろう
自分の思う通りにすること前提では
強欲の世界では成り立たない ということ
スピード離婚となれば 確実に「非」の方が多く
「否」が増えるのは目に見えてる
そんなリスクがあっても 離婚を選択したとしたら
離婚を選んだこと自体が 優しさだとしても納得できてしまう
もちろん 強欲を叶えるための最大限の優しさ
と言うことにはなるので 反感は避けることはできないだろう
だからこそ
その守り方が自分の意向に沿ってないとしたら
そこは話し合うべきことで そこに折り合いがつかないから
わかれることを選択しただけの話
そもそも 結婚が間違っていたということになる
ただこれだけの話で お互いが相手を否定するものでもない
相手を否定すればするほど
自分の思う通りにしたかった強欲だけが前面に出てくることとなり
寄り添う気のない人格であるということ
レムリア的強欲でも離れるべき相手
と言うことだけは言える
強欲を叶えるにも
相手の意向は汲み取る
これが 正しい強欲の叶え方だ と私は思っている
離れたくなければ 相手に合わせるしかない
相手を守ったって それは全部 嘘
この一言が無ければ
何とも思わなかったことも
この一言と 現在やってることを見たら
ただの 強欲を叶えるための売名行為に
見えてしまうのは自然だろう
自分が有名になるまで 相手の名前を使って
売名行為は続くだろう
彼女を前面に出したい親族がいて
彼女で儲けたい団体の影が見え隠れする
もちろん それが目的なら 全てを否定するつもりはないが
この レムリアに植え付けられたイメージは
崩れないものになるだろう
相手を否定するだけで
レムリア的にはアウトで マイナススタート
とだけは言えよう
相手を守ったって それは全部 嘘
もちろん この言葉を書いたのは記者側で 団体側
本人が所属してるか?は定かではないが
団体側に印象操作か?誘導が働いてるのは 感じることができる
もし 本人の意志と反してるのなら
離れるか?それなりの措置が必要だろう
マイナスイメージにしかならないからね
2024 0106 1032
最後まで読んで頂きありがとうございました