ケンカ
ここのクラスには、僕しか、素顔を知らない女性がいる。それは、彼女冬美咲と言う女性だ。
彼女は、近くに住んでいて昔から仲が良い、僕内宮翔と冬美咲はいわゆる幼なじみであった。
帰り道、「翔ってさ好きな人いるの?」咲が聞いた。「なっなんでそんなことを?まーいたとしても教えないけど」
「教えてくれたって良いじゃん」
「ダメなものはダメだ」
咲にケチーと言われてしまった。咲は、学校では、とてもクールなのだが、このように俺と帰る時だけギャルのように何故かなる。こんなことが毎日続いていた。だが、とある日1人で帰っていると咲が、ベンチに悲しそうな目をしながら座っていた。
俺は「おい咲どうしたんだよ?」と聞いた。
咲は、泣きながら抱きついて来た。
「私どうすればいいの」と泣きながら叫んでいた。
俺は「大丈夫。何があったかゆっくりで良いから話してくれ」と頭を撫でながら言った。
少しすると、話始めてくれた。
「実は、友達とケンカしておまけに消えろって言われて傷ついてたんだ」
「どうしたら消えろとか言われるケンカが起きるんだよ。」
と話していると、咲の友達、久保 真昼と言う子が来た。「いたいたー」
「なに急に」と咲が言った。
すると、「さっきはごめん。私言い過ぎたよ」
と謝った。
咲は、「私こそ、ごめんなさい」
とあっさりと仲直りをした。
「あのーこの男の人誰?」と久保さんが言った。
「俺の名前は内宮翔、咲と昔から近所で幼なじみ見たいな感じです。よろしく」
久保さんは、「よろしくーってやっばもうこんな時間。私もう帰るね。じゃあねー咲、それと翔くん」と走って帰って行った。
「今日は、ありがとう。話したおかげで気持ちも軽くなって謝ること出来たよー」
「それは、どういたしまして。俺らも帰るか」
と仲良く2人は話ながら帰った。




