【随時更新】解説 と人物(本文ではありません)
前作をお読みくださった方には不要なシロモノです。
本作からお読みくださっている方へ、この解説で疑問点がクリアになるとは立縞も思っておりません。申し訳ありません。
本文が進み次第、ページ位置は後ろにずれていきます。
◆マリアテレジア陛下の敬称変遷
王后(アンジェリカ王女事件当時)
↓
王太后(シオン&フレデリカ事件当時)
↓
太王太后(マリア&カミラの騒動後)
※欧州には該当する敬称がなく、東洋の敬称をあててあります。
◆歴代国王陛下
マリアテレジアと違い、敬称の方ではなく、人物が変わっていきます。
アンジェリカ王女事件当時=先々代(マリアテレジアの夫)
シオン&フレデリカ事件当時=先代(カイゼル;マリアテレジアの息子 作中の国王はほとんどこの人)
マリア&カミラの騒動後=当代(新国王:マリアテレジアの孫 出番なし)
◆王太子 作中2人出てきますが親子
(偉大なる国母以前)
マリアテレジアの孫
カイゼルの息子
もう壮年。カイゼルから譲位され新国王として即位。
(偉大なる国母以降)
マリアテレジアの曾孫
カイゼルの孫
父である王太子が即位し、国王となった為、立太子の指名を受け第一王子→王太子となる(“第一王子の告白”にて)
作中、年号等を設定してなかったこと
前作と本作で4世代に渡る因果と恋愛のお話であること
この2つの理由により、変化させています。
解りにくくて申し訳ないです。
年号とか決めれば楽だったなと。
*マリア 15歳
父シオン似 若草色の瞳
ひいおばあさまテレジアに似ていると言われる
保持魔法は気化と保存
義祖父のジェスキア公爵が初恋
*兄ジェリス 17歳
母フレデリカ似 黒髪黒目
穏やかでおとなしい性格
アンジェリカおばあ様に似ていると言われるが、実は中身はジェスキアの大叔父似
実はしたたかで3人の中で一番、状況を把握している
保持魔法は気化と保存
アイリス王女と10歳の頃婚約
アイリスは水の魔法持ちで相愛
*ステファン 17歳
琥珀色の瞳 真面目
どちらかというと母似
造形は中の上くらい
美しい父親がコンプレックス
どちらにも似ていない琥珀色の瞳がお気に入り
保持魔法は気化と保存
12年も、マリアに囚われている純情少年
両親やマリアの両親のように愛し合う夫婦になりたいロマンチスト
*サーシャ侯爵令嬢13歳
数科目飛び級するほどの優秀な子。
ステファンに婚約を迫ったが、婚約者のマリアがいると断られた。自身の婚約後、ステファンが婚約者を探していると聞いて、マリアに嫌がらせを始める。
保持魔法は不明
*ギール 第二王子 17歳
ある理由からステファンと疎遠になった。
兄の為に目立たず、しかし有用なスペアとして生きている。
保持魔法は恐らく雷(出てきません)
*アイリス16歳
水色の瞳と銀髪
王女 ギールの妹
ジェリスの婚約者
保持魔法は水
*フレデリカとシオン・ゼノア公爵夫妻
ジェリスとマリアの両親
18年前の当事者
フレデリカ
黒髪黒目 保持魔法は気化と保存
シオン
金髪水色の瞳 保持魔法は水
*アマンダとアーロン・ジェスキア公爵夫妻
ステファンの父
公爵はマリアテレジア陛下の甥
マリアの母、フレデリカの養父母
18年前、シオンとフレデリカを助けた
アマンダ
美至上主義のヒト 溺愛している息子は例外
保持魔法なし
アーロン
アンジェリカとともに大陸を二分すると言われるほどの超絶美形 男女関係なくファン多
保持魔法は複写
*ルシェラ
父、ロイド侯爵達とともに罪を犯した。現在は平民 詳細は前作参照
フレデリカの腹違いの実姉
ユリアの娘
保持魔法は虹
*ユリア
元ロイド侯爵の妾
ロイド侯爵とともに罪を犯した。実刑を受け修道院に収容された。詳細は前作参照
保持魔法はなし
*マリアテレジア王太后(太王太后)陛下
現国王陛下の祖母
建国以来の才女
賢王と言われた先々代国王と共に自らも政務を行い、先代、当代と民に慕われる国王3代を支え導いたとして、偉大なる国母と慕われている。
実際、実務を行うもの達は彼女に教えを乞うたものばかり。
保持魔法は治癒
*カイゼル・ジェダイト
前国王陛下
マリアの父であるシオンの母アンジェリカの弟
保持魔法は恐らく雷(出てきません)
*現国王陛下(出番一行しかないです)
カイゼルの息子
保持魔法不明
*王太子(本作中第一王子→王太子)
ギールとアイリスの兄
シオン&フレデリカ事件の時、裏で被害を被った。
既に王太子妃がいる
保持魔法不明
*アンジェリカ王女事件 前作参照
*シオン&フレデリカ事件 前作そのもの
*魔法
保持者まれ 貴族は平民より多い
王族は強い魔法を持つことが多い
水 火 風 土 雷等の強い魔法はほとんど王族
『複写』
固体の状態をコピーして別の固体に写せる
写した『状態』は劣化しない
『転写』
固体の状態を別の固体へ移せる
作中にはないが、先々代が保持者で王太子の子どもが新保持者
*家紋
ゼノア公爵家
=ガーベラと剣
初代公爵が、相手の女性が好きな色のガーベラを送って求婚したのが、そもそものはじまり。
ジェスキア公爵家
=開いた本の上に剣が一本重なっていて周囲を月桂樹の葉が半円状に囲んでいる。
気化と保存の魔法を持つ子がよく生まれる為、代々貴重な文献等を管理する王立図書館を任されている。
当代ジェスキア公爵の保持魔法は、『複写』であった為、罪人への処罰を行う刑執行官の二足のわらじ。




