詳細解説
NO.異能番号
異能:漢字表記
効力:異能の強さ
代償:異能の代償
操作:異能の操作性
効力、高いほど強い効力を持つ
S:人類の技術での再現はほぼ不可能。
A:人類の技術を全て駆使して再現が可能な限界程度の効力。このレベルの能力を持つ者は基本的に国家等に管理されている。
B:一部の専門的な道具で再現が可能な効力。この段階になるとほぼ全ての能力で生計を立てることができる
C:民間に市販されている道具等で再現できる限界程度の効力。戦闘を生業としている者はこれ以上の能力を持つことがほとんど
D:発動がはっきりと認識でき、 効果を実感できる程度の効力。使い方次第では戦闘も可能。
E:能力の発動を人間がようやく認識できる程度の効力。基本的には誤差で片付けることができる程度。
代償、高いほど発動に必要なコストが重い
S:非常に重度、命や魂など発動とともに死を招くものも多いため実質使用は不可能に近い
A:重度、複数回の使用は非常に危険だが、一回でもかなりの危険を伴う
B:中程度、短時間なら基本的に問題はないが、連続使用は危険
C:軽度、ただし長時間の連続使用により一時的に危険な状態になることもある。、
D:認識は可能。長時間使用し続けても問題がない程度
E:代償なし、あるいは認識できない程度
操作、高いほど操作が簡単かつ精密に行える
S:自分自身の身体以上に精密な操作が可能。曲芸じみた操作も簡単に行える。
A:完全に制御が可能。自分自身の身体と同じように扱うことができる。
B:ほぼ完全に制御が可能。精密な操作も行うことができる。
C:制御可能。かなりしっかりと制御することができる。ただし制御な操作には熟達が必要。
D:制御は困難。ある程度ざっくりとした制御なら可能だが、精密な操作はまず不可能。
E:ほぼ制御不能。発動のオンオフのみ任意での制御が可能。
N:完全に制御不能。発動のオンオフすら切り替えることはできない。
O:自立制御。操作することも可能だが、操作する必要なく自動的に最適な動きをとる。