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潰し屋  作者: あむ
1/2

プロローグ

作者のあむでございます(笑)




初の投稿作品でして…。(笑)



まだまだわからないことばかりでございますが、何卒応援していただければ感無量でございます(笑)




では、お楽しみくださいませ…。

「あら、今日もお仕事?」


髪を金髪に染めた色気のあるお姉さんが話しかけてくる。


「ええ。」


私はそう一言告げると仕事の場所へと向かった。


私の名前は多嶋奈咲たじまなさき

この多嶋研究所で働いている。父もこの研究所の名前の通りここで働いている。性格も強く、私の大嫌いなやつだ。


至って母はおっとりした性格だ。もちろん母もこの研究所で働いている。髪を金髪に染めた色気のあるお姉さんに見えるように努力してるようなやつだが。


「なさき!」


可愛らしい声で言ってきたこいつが弟の真宏まひろ。私のパートナーだ。


「遅いぞ。さ、行くか。」


「うん!」


この研究所は一般人が思ってるよりかなり悪党な研究所だ。


なぜならここの仕事の内容は、ー潰し屋ーだからだ。

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