おじいちゃんと僕と駆除隊
初めて小説書いたあああああああああああああ
なので文章がちょっとおかしいかもしれません(*- -)(*_ _)ペコリ
あまり自信ないかもというか恥ずかしいというか…まぁぜひ読んでみてくださいお願いしまぁっす!!!
ある日突然、東京に大きな穴が開いたその穴は車がすっぽり入るくらいの少し大きい穴である。
その穴からは奇妙な生物が出現した。
そしてこの世界は巨大地下生物の存在を確認した。
その地下生物は地上人たちを無差別に殺していった、政府は地下生物を駆除するための部隊と地下生物について調査する部隊を作った…地下生物駆除隊初代隊長<難波亮一>が駆除隊最強で地下生物をどんどん倒していった。
…60年後、初代駆除隊長の孫<難波満>は幼いころから地下生物はよく一人で駆除する生活を送っていた、僕は普通の子供よりも訓練を受けてきたと思う例えば…体に電気を流して体の筋肉を活性化したり、対地下生物用武器を使いこなせるように訓練したりしていた。
駆除隊最強だったおじいちゃんはもうこの世にはいない…けれどもある形見を残してくれた、それはノコギリのようにギザギザがついている双剣だった。
僕が15歳になった年に僕の家の近くに大きな穴ができた、その穴から出てきた地下生物は今までと違った、知的生命体と思われる生物がいつもの地下生物と一緒にいたのだ、その知的生命体は目がなく白い人間のように見えた、僕は陰でこっそりその生物を眺めていたそしたら一体の地下生物が【ギャギィイイ】と鳴いて倒れた、駆除隊が来たのだ、しかし駆除隊の人は人間のような生物を発見して保護しようとしだした、その瞬間大きなムカデのような地下生物が現れ駆除隊の人々がその地下生物に対応し始めた、ちょうどその時に僕の妹、千春『ちはる』が学校から帰ってきたのだ、千春はたちまち襲われた駆除隊の人はムカデを駆除していて対応できない、〝誰でもいいからぁたすけてぇ〟千春は泣きじゃくっていた、そっりゃぁ小学四年生に地下生物は怖いに決まってるだろう。≪誰か手の空いてる隊員はあの子の救助を…って誰も救助に行けないだとぉ!?≫
<僕がやるしかない…>と強く思い今までの訓練と家宝の双剣を使って妹を襲っていた地下生物をあっさりと倒した。
≪なんだあの子は・・・それにあの双剣は見たことあるような…≫(隊長‼しっかり指揮をとってください、ムカデのような地下生物が市街地へ向かっています)≪なにぃっ、早くあの地下生物をだれか止めるんだ≫
僕は駆除隊の人はみんな小さい地下生物に手間取っていた<こんなのミミズのような地下生物がたくさん出てきた時より楽勝だぁ!!>僕はすぐに地下生物に近づいて二つの双剣で地下生物の頭らしきところを切断した。≪あの地下生物を一人で駆除するなんて…≫(何者なんですか?彼は)
≪君、少しいいかな?≫<はい?>僕は駆除隊の人に君は何者なんだい?と聞かれた、<僕は難波満『難波満』15歳です妹とここの奥にある家で生活しています。>
≪難波、だと…もしかして君のおじいさんって亮一『りょういち』?≫<?はいそうですけども、>
≪君、駆除隊に入らないか?≫<えっ!僕なんかが駆除隊になってもなんもできませんよ…てかなんでおじいちゃんの名前を聞いたんですか>
≪君のおじいさんはねかつて初代駆除隊を率いた駆除隊最強の人だったんだよ≫
僕はまだこの時おじいちゃんが駆除隊だったことを知らなかった。
<…!?そんなことは…あるかもしれないなぁ>まぁ形見によくわからん双剣を残していったっからなぁ
≪君は地下生物についての知識はあるかい?≫
<?地下生物は大体何も考えずに駆除してきたから、あまり詳しくありせん。>
≪でしたらまず先に駆除隊に入る前に基本的なことを学ぶために地下生物駆除訓練学校へ一緒に行こう…≫
<それよりさっきの人間みたいな地下生物はどこへ???>≪‼そういえばどこへ行ったんだあいつ≫
<( ´Д`)=3 フゥあぶないなぁもう少しで連れてかれるところだった>
僕は普段は大人という設定でバイトやらなんやらをしてお金を稼いでいた、家に帰ってからは家事をしたり、空いた時間におじいちゃんから教わっていた修行を思いだして毎日やっていたから同じ年の子や友達がいないからあまりそういうのになじめないと思ったからだ。
≪はぁはぁやっと見つけたよ…疲れたぁ、なんでどこかへ行こうとするんですか、これは運命ですっっ駆除隊の戦力不足の今かつて駆除隊最強だった人の孫に出会えたことが…だからあなたは何としてでも連れていく絶対に駆除隊の大きな戦力になるはずです‼。≫
<ええぇ?!はぁもういいよ好きにしてください。>≪やったぁ≫こどもかww
<その代わりに妹が一人になると心配だから一緒に学校へ連れてってくれ>≪はい、もちろん≫
<ちなみにあなたの名前は?>≪おおっ大変失礼しました私は駆除体現隊長の草柳英直『くさやなぎひでなお』ですよろしくお願いします‼≫
<ええっ隊長‼>≪ちなみにかつての私はあなたのおじいさん、亮一先生に指導されましたよ。≫
はぁ面倒なことになったなぁ…
疲れるね物語考えるの。
みんなすごいや