表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖なる乙女と運命の人  作者: 雨月 雪花
第一章 負の感情が作りだすモノと、元騎士兼教育係
23/103

後書き+キャラ紹介

 

今回は何の事故もなく(というよりは前回書いた通りデータが消えたときに第一章の数話のデータは消えてたりしてましたが)無事に第一章の終了です。


ということで、どうも。雨月雪花です。


相変わらず、後書きでは何を書けばいいのかさっぱりですが・・・。



第一章では

新キャラの登場と初のバトルシーン!でしたが

果たしてどうだったでしょうか?

新キャラは気に入って戴けるのか・・・。バトルシーンは、意味が分かるのか!?

不安が一杯でございます。


とりあえず第二章

またまた新キャラ登場と同時についに・・・!

なんて溜めてもさほど変わった内容もなく、自分が書ける範囲での内容になっております。

乙女の恋心は時に恐ろしくもなるのです・・・、的な(?



キャラが増えるごとに動かすのが難しくなっていく今日この頃ですが

一人でも気に入って戴けるキャラを作れていればなと思っております。


ということで第一章時点でのメインキャラ紹介。

変わってない方々もおります。


********


名前:リーナ(本名:マリアリージュ=イヴ=クレスタ)

年齢:16歳

髪の色:明るい茶  瞳の色:黒

本編主人公。

クレスタ王国第一王女であり、現『聖なる乙女』の名を受け継ぎし少女。

本来であれば愛剣は聖剣『アルテイシア』であるのだが、旅に出る際に聖剣は持ちだせないという理由によりライアンに剣を一本鍛えて貰っている。

勘当間違えなしの家出をし、彼女曰く「運命の人探し」の旅へと出る。

正体が気付かれると色々と面倒が起きると考えたために伸ばしていた髪をバッサリと切り、髪と瞳の色をアルに変えて貰っている。ついでに名前も変えている。



名前:アル

年齢:不明(外見年齢20代)

髪の色:シルバーブロンド  瞳の色:夕日色

聖剣『アルテイシア』に宿る魂が実体化した姿。

城内にいるものや出入りするものならば知っているが、城から出ると意外と知られてはいない。

聖剣からライアンが鍛えてくれた剣に宿ったことにより、聖剣のときに比べて十分の一程度の力しか扱えない(彼曰く「一般程度」)



名前:ライアン=フィリックス

年齢:17歳

髪の色:赤茶  瞳の色:茶

代々聖剣を鍛える一族の跡取り息子。

今現在の聖剣『アルテイシア』を10歳のときに鍛えてしまった、天賦の才の持ち主。

店では見習いの域を出ないがその腕は誰もが認めるほど。ただし、それを扱う腕は拙く、本当に護身程度だったりする。

父と祖父からの強い意志により、考えもしなかったのだがマリアリージュの旅に同行することになった。



名前:エメリヤ=ヴェルディ

年齢:24歳

髪の色:金  瞳の色:翠

ヴェルディの街の領主の息子。

元々はクレスタ王国に仕えていた騎士であり、マリアリージュの近衛騎士団団長兼教育係を務めていた。

剣の腕に関しては騎士時代は彼の右に出るものは居ないとさえ謳われていた。リーナの剣の師匠でもある。

最初こそマリアリージュの旅に反対をしていたが、最終的には父と母の後押しもあり彼女の旅に同行することを決意する。



********


ではでは、今度は第二章の後書きでお会い出来たらいいなと思っております。

ほんの少しでも「好き」と思って貰えたら幸いです。


 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ