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良い勇者と悪い勇者

【執筆中 未完成】

 わたしは勇者,女勇者だ。わたしの家は勇者の家系で,・・・先程のは間違いかな。訂正すると,わたしは現在は勇者見習いである。ただ・・・,祖母の代で・・・,数千年はびこった悪の魔王を倒したそうで,母の代からは,平和になって,勇者では生活できないのでパン屋を営んでいる。わたしはパン職人見習いでもある。日々,勇者とパン職人の修行の掛け持ちで大変だ。平和なのに何故,勇者って?。国王の命令により勇者を辞めては駄目だそうだ。それだったら資金援助してくれればいいのに,・・・してくれないから。

「あっ,いらっしゃいませ。」

客が来た。ぎゃ,顔を隠した上,全身真っ黒な服装,必要以上にキョロキョロして,怪しい人の見本みたいだ。面倒なことにならなければいいのだが・・・。


~つづく~

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