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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

バインドミラー

作者:結城 優希
目覚めると、見慣れない美容室だった。
いや、病室だった。
僕はどうやら異世界に来たらしい。
なぜ分かるかって?
そりゃ、自分の身体が違ってたらそう思うしかないだろう?
それに、僕の愛用のスマホは挨拶してくれる高性能になってるし。
しかし、それもどうやら型落ちしたものらしい。
最新型はなんでもAIを積んでいて、挨拶どころか会話も雑用もこなしてくれるんだと。
そうそう、あとこっちの世界は少しだけ、僕の元住む世界よりも科学技術がすすんでいる。
車は全部自動走行だしね。
それに異世界といっても異なる点は少なくて、生きていく分には苦労しなさそうだ。
……おや、こうしてる間に誰か来たらしい。
どうやらここまでみたいだ。
僕の異世界での体験は全部記録してあるよ。
気になったら覗いてみるといい。
僕が慣れない文章表現で書いているから、多少読み難いかもしれないけどね。
それじゃあ、異世界より愛を込めて。
1人目のトモダチ
2017/01/28 11:47
武蔵真野と僕と
2017/01/28 11:56
過去と写真は
2017/02/13 22:25
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