優しきあなたに贈る花束
とある日、ある場所で、私と似た悩みを抱えている方がいて、私を見つけて私に話しかけ、悩みを私に打ち明けてくれました。私はその悩みを聞き、私の悩みも踏まえて素直に思ったことをその方に伝えました。その際、その方が抱えていた心の闇を知り、その闇を打ち明ける時のその方の目から、心の優しさと温かさを感じました。その方は自己肯定感が低かったので、私は素直に感じた思いから、「あなたからは優しさを感じました。」と言い、「だからあなたは人として満たすべき条件を既に満たしていると思いますよ。」と言い、その方を肯定しました。翌日から数週間、その方は私と会うたびに、笑顔で手を振りながら挨拶をしてくれるようになりました。私も心に闇を抱えていましたが、その方の優しい挨拶が光となって私の心を照らし、私の心に花を咲かせ、私の心を華やがせてくれました。その方とは、それ以来会っていませんが、また会う機会があれば、今度は私が、その方の心の優しさと温かさのおかげで私の心に咲き誇った花畑で花を摘んで、花束を作って贈ろうと思っています。すなわち、丁寧に感謝の気持ちを伝えて、その方に、ご自分がつらさを抱えながらも人に優しくすることができるとても素敵で素晴らしい存在であることに気がついてもらい、さらに自尊心を高く持ってもらおうと思っています。
どうしてかな
あなたは私を見つけてくれた
私に話しかけてくれた
私を頼ってくれた
あなたがいる闇の世界
私がいる闇の世界
あなたが抱えていたもの
私の闇に入り込む
私の闇から見つけた光は
あなたの闇を照らす光に
だいじょうぶだよ
あなたの目には綺麗な花が咲いている
私の光はあなたの光を見つけた
あなたの光はあなたのもの
優しくて温かいあなたのもの
あなたの闇を照らす光は
私の世界を照らす光に
私の心に芽吹く苗
あなたの光が私の苗を育てる光に
やがて私の世界に花が咲き誇る
そして私の心が華やぐ
花を摘もう
花束を作ろう
あなたに贈る花束を
ありがとうの花束を
今あなたが穏やかな光に包まれていますように
お読みいただきありがとうございます。皆様の心に何か残りましたら幸いです。




