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歴史の単位で困ってる菅原君

投降させていただきました


ぜひ閲覧お願い致します


「おい 菅原!お前は他の単位は抜群なんだからって歴史の単位は落とすなよ!こんど落としたら留年だぞ!」


ここは私立清風高校 ここには未来を約束された少年少女が切羽琢磨に勉強している。


学食のためにとぼとぼ歩いて行く菅原太一

そこへ友人の山下がやってきて 


「菅原、歴史の単位落と落としたんだって。」

「ああ・・それか・・他の単位は落としてねーけどやっぱ歴史だけはダメなんだは。」

「じゃあ俺が歴史の勉強手伝ってやるよ。」


そこへ一人の少女が通り過ぎていく。

長い黒髪の少女、皆が道を譲っていく。


「おい高橋さんだぜ。いつも成績優秀なんだろ。それにあの容姿、本当に何でも恵まれてるなあ、」

「まあ 俺にはご縁はないって・・それより歴史なんとしくっちゃ。」

「まあ そうだな どこら辺で困ってるんだ?」

「いやあ 戦国時代なんだけどなあ。」


そこへ一人のショートカットの少女が菅原に後ろから抱き着いて

「もう太一 また歴史の単位落としたって?幼馴染の私が教えてあげようか。」

「もう千賀ってそんなに後ろから抱き着くなよ。勘違いされたらお互い困るだろ。」

「太一とならそれでも構わないって。」

「まあ べたべたくっつくなよ。まあ山下に勉強は教えてもらうからいいって。」

「そうなの。山下君、太一をよろしくね。じゃあ私、部活があるからじゃあね!」


颯爽と去って行く千賀


「もう千賀には困ったもんだよ。」

「でもモテてるんだろ。何回も告白を断ってるっていうぞ。いっそ千賀と付き合えよ。そうなりゃいい恋人同士になれるってよ。」

「まあ 千賀は幼馴染の俺でも可愛いと思うけどよ。まあそれより歴史をなんとかしなくちゃなあ。」

「まあ 学食で飯くったらどこで困っているか教えてやるよ。」


高校生同士が賑わう中とぼとぼと歩く二人。


「それより高橋さんなんかとお付きたいもんだぜ。なあ太一。」

「まあ俺には縁はないってことだし。まあ早く食堂行こうぜ。」


食堂につく二人


「カレーなんてどうだ菅原。」

「そうだな、さいきん食ってないし。」


学食のおばちゃんにカレーを注文する二人

トレーにカレーが並べられた。


「やっぱここで食うカレー美味しいな。」

「まあ家で食うカレーも一味違うもんだけどな。」


食事を食べ終わりトレーを返して二人は教室に戻る。

2年B組二人の教室


席につく太一

そこに山下がやってきて

「どこで詰まっているんだ。」

「ああそれか・・」

「戦国時代なんだけどなあ。」

「まあ戦国時代なんか簡単だよ。」


歴史の教科書をめくり戦国時代のらんを開く。


「この織田信長っていうみょうちくりんな変なやついるだろ。」

「なんで織田信長がみょうちくりんなんだよ!」

「まあいいよ。教えてやるよ。」

「一人の戦国武将がいた。」

「その名は織田信長。」

「天下統一の第一歩。」

「本能寺で泊る織田信長。」

「そこへ明智光秀は反旗を翻し。」

「織田信長は一騎当千。」

「つぎからつぎから敵へ切り伏せて。」

「ついに明智光秀の首を討ち取った。」

「ってなんだよ織田信長はここで死ぬんだよ!ここで人生終了なんだよ!

なんで俺に突っ込ませるんだよ!」

「でも小説にでもしたら

ベストセラーだろ。」

「そんな本だれも買わないから!」


その時チャイムが鳴った


「じゃあ菅原、俺は席に戻るぜ。」

「ああ有難うな山下。」


そこへ歴史の担任がやって来た


「じゃあ授業始めるぞ。今日は戦国時代だ。」

「あのすいません先生。」

「どうした菅原。」

「いまから本能寺ってやつ行ってくるから旅費お願いします。」

「なにたわけた事いってるんだ!本能寺はもうないんだよ!

もう授業すすめるぞ!」

「あの先生。」

「どうした菅原今度はなんだ。」

「今から明智光秀の墓に饅頭でも持ってお墓参りするから授業抜けますね。」

「何を言ってるんだ菅原!明智光秀は落ち武者狩りにあってるから墓なんてないぞ!もう授業、進めるぞ!」


なんだかんだで授業が終わり

家への帰路につく二人


「なあ山下。」

「ん どうした菅原。」

「千賀って授業が始まるのになんで部活行ってたんだ。」

「ああそういやそうだな。まあなんかの勘違いだろう。」


そこへ千賀が後ろから菅原を抱きしめて


「ねえ太一一緒に帰ろう。」

「それより千賀なんで授業が始まるのに部活に行ってたんだ?」

「ああその事 先生に怒られちゃった。」

「まあ家が隣同士だから一緒に帰ろう。」

「まあまったく馬鹿だなあ千賀は。」

「まあ馬鹿はお互い様よ。

それより太一歴史のことだけど私が教えてあげるね。」

「ああ有難う。助かるよ。」


そうして家につく太一

そこへ千賀がやってきて


「こんどはどこで困ってるの?」

「ああこの武田信玄とかいう変なおっさんいるだろ。」

「だからなんで武田信がへんなおっさんなんだよ!」

「ここでまた徳川家康っていうまたみょうちくりんな奴とサシでタイマンするんだろ。」

「だからサシでタイマンなんてしないからって!ここで徳川家康は負けるんだから。」


まあ私家に帰るね他の単位は大丈夫なんだから歴史しっかり勉強してね。」


次日 追試で太一は100点満点だった。


「菅原やればお前はできるんだから。今度は第二次世界大戦だから予習しておくんだぞ。」


「ああ先生有難うございます。」


そこへ山下がやって来た


「なあ菅原、追試100点満点なんだって凄いじゃないか!」

「それより第二次世界大戦の予習でもしようぜ。」

「ああそうだな。一緒に予習しようぜ。」


そうして教室に戻る二人

席につく太一

そこへ山下がやってきて

「じゃあ 第二次世界大戦の予習でも始めるか。」

「ああそうだな。」


歴史の本を取り出して第二次世界大戦の覧をめくる


「ここでドイツは全面降伏するんだろ。」

「まあそうだな。」

「それで賠償金でドイツ貧困になるんだろ。」

「まあそうだな。そんなところだな。」

「で、ここヒトラーとかいう変なチョビ髭のおっさんが降臨するんだろ。」

「だから降臨しないって!いいかここでヒトラーなナチス党の党首になってポーランドに進行するんだよ。」

「それでヒトラーていうヘンテコなちょび髭がどっかの先住民族とタッグを組んで一人で抜剣して突撃すんだろ。」

「だからなんでヒトラーが一人で突撃するんだよ!」


そこへ千賀がやってきて


「太一補習頑張ってる?じゃあ私部活行くからじゃあね!」


颯爽とさて行く千賀

チャイムが鳴る


「じゃあ俺は席に戻るぜ!」

「ああ有難うな山下。」


そこへ歴史の担任がやって来た


「今日は第二次世界大戦の授業だ。じゃあ授業すすめるぞ。」

「あ先生。」

「どうした菅原?」

「あのヒトラーとかって言う変なチョビ髭のおっさんの墓参りするから旅費ください。」

「お前パスポート持ってないだろ!ヒトラーの墓もないからまったくもう。とにかく授業進めるぞ。」


そこへ千賀が颯爽と教室に持ってきて


「すいません先生部活の時間と間違えて怒られちゃいました。」


「まあいい。お前も席につけ。」


席につく千賀


「じゃあ授業進めるぞっておい!お前このクラスじゃないだろ!さっさと自分のクラスに戻るんだ!」


こうして授業が終わり

家への帰路につくふたり


「なあ山下。」

「千賀ってなんの部活入ってるんだ。」

「ああそうだな 俺もわかんないよ。」


そこへ千賀が後ろか太一を抱きしめて


「太一一緒に帰ろう!」

「それより千賀、お前なんの部活入ってるんだ?」

「いや部活なんてはいってないよ。もう馬鹿な事いわないでよ。」

「まあ馬鹿はお互い様だろ!」

「あ 忘れてた 私用事があるんだった。どっかの先住民族に会いにいくらかじゃあね!」


颯爽と去って行く千賀


「なあ山下。」

「なんだ菅原。」

「なんか千賀どっかの先住民族に会いに行くって言ってたけどどこに行くんだろうな。」

「ああそうだなっておい!追っかけるぞ!」


2人は千賀を追いかけていく


そうして一日は過ぎていった




この度は閲覧ありがとうございます。


また投稿させていただいただきますので


宜しくお願い致します

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