3話 ステータスとユニークスキル
あれからさらに一年が経った。
飛ばし過ぎだぁ?んなの知らん。
魔力操作もかなり上手くいくようになった。
一応6歳になったからか自分のステータスが見れるようになった。
ちなみになぜラプラさんに教えられる前に見れたのかは、もしゲームのステータスとして自分を表すならどんな感じなのだろうかとぼんやりと思っていたのが理由だと思う。
ちなみに今のステータスはこれだ。
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名前:桜咲ケンシン
種族:人間種
職業:なし
性別:男
年齢:6歳
ユニークスキル:吸収と創生
スキル:魔力操作LV.8 魔力射出LV.12 初級炎魔法LV.10 初級風魔法LV.14 初級水魔法LV.6 初級雷魔法LV.7 身体強化LV.10 剣術LV.9
称号:魔王の卵 努力家 転生者
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これをラプラさんに見せたら頭を撫でられながら褒められた。
称号の転生者についても、割とすんなり受け入れられた。
この世界には割と転生者はいるらしい。
まあ、へーぐらいにしか反応できなかったが。
それは置いておき俺のユニークスキル、吸収と創生のその能力については、触れた物や魔法をこのスキルを使うことで急し、それに関するスキルをゲットでき、その物のレア度が高ければ高い程スキルも強くなり、稀にユニークスキルやスペシャルスキルとなるそうだ。
そしてこのスキルのもう一つの利点は、魔法を吸収した場合、その魔法をそのまま得ることができる、しかも魔法に関しては直接触れなくても半径5.4m内であれば吸収でき、しかも相手の魔法は不発という形となる。ただし魔法はその魔法に対して吸収できるのは一回までである。
このスキルはラプラさん曰く、今まで一度も発見されなかったスキルらしい。
そしてラプラさんから、この世界の何処かのダンジョンに有るとされる、神剣・エクスカリバーを吸収してはどうだ、と言われた。
この世界のエクスカリバーは、剣を生み出す原初の剣と言い伝えられている。
確かにいいかもしれないとは感じた。
予想ではあるが、エクスカリバーを吸収すれば剣を生み出すスキルをゲットできるのでは?と感じたからだ。




