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109.可愛い生き物

〈ユリアン・エルフィネス・ルセル〉


その可愛い生き物はとても敏感で、反応がいちいち可愛くて……何しろ可愛いのだ。

そして顔はユリアン。


実は鏡にキスした事がある。


それほどにユリアンの見た目がラブなオレ。

ユリアンは精通時の夢に出てきてもいる。但し、フィニッシュはハンナ。

オレは初恋に恵まれ、更に一時的にオナネタにしたこともあるユリアン顔の女の子とも……


豊穣なる人生と言って差し支えないだろう!


因みに、流石に鏡見ながらのオナはなんだか切なくなって……3回で止めた。


そんな憧れの、垂涎の、焦がれた美少女が我が手の内にある!



この天使を拐って異国の地へ逃げ延び、海沿いに家を建てて、日がな波の音を聞きながらのんびりと暮らす。

2人で。が、出来る。


あの時は「一人」だった。だがしかし、今なら2人だ!

憧れの田舎暮らしを至高の美少女と共に……皇帝なんてやってる場合じゃねぇな。


さぁて、まずはオレ的ノーマル手順を。

キスからだ!


口づけして……さっさと舌を入れる。躊躇(ためら)いながら舌を絡めるソラは……舌長!

ハンナも舌を巻く長さだ。


しかも器用。オレの舌を舌で巻きつき、(しご)き上げてくる。

ひててて……ひたひお?


やや(ゆる)んだ瞬間にすぽんと抜いた。

やべぇな、あのタンはやべぇ。

今度聖剣を巻舐めして欲しい。


手順はまだ生きている。首筋から舌を()わせ双丘へ至る。推定Cカップの丘の天辺にはやや上向きに可愛らしいピンクのソレが。


チュプっとな。


おおっ? よい反応だ。

こんな反応してくれるのは今じゃヘルガくらいだ。


更に下へ下る前に仰向けに寝かせる。そして膝裏に手入れて両の腿を持ち上げると、そこには…………

ヘルガ以来のスジがあった。

勿論無毛の丘も。


その聖なる秘部は鼻を近づけると……ハンナにも劣らぬ、いや、ひょっとしたら超えるかも知れない(かぐわ)しき香りが鼻腔内を揺るがす。


思わず深い深呼吸を3回。


うむ。次は……昔日本で見せられたマンガにあったあれを。


くぱあ、っとな。


薄いピンクの美しい内臓がそこに……思う存分に舐めた。深呼吸しながら舐め回し、クリを()かずにチュプっとしたら、盛大に潮を吹いて果ててしまった。

そして失神。


…………


次行くか。

じっと眺めていた中からクロエを呼び、順次堕としていく。

安定の最後はクラウディア。言葉イジメからの浅挿しからのオアズケからの別穴へちゅどん!


予想外からの衝撃に思考が停止。

そこへ無遠慮な突き入れ。すぐに堕ちた。


ふぅ、

というタイミングでソラ復活。


さっき以上に優しく丁寧に前戯をし、ユックリと挿入。

破瓜(はか)をし、さらにすすめる。子宮口へと到達して、一旦、停止するとソラの歓喜の表情。

もう、止まらん!

あくまでも優しくことを進めて……最奥へ至るとまた潮を吹いた。

直後に射精した。


本日相手した誰よりも……出た。


やっぱナルシストなのかな、オレ。

ユリアン顔のイキ顔が……もう。堪らん!



再度失神したソラだが、今ので魂の繋がりが「カチッ」とハマったのが分かったので、精神世界で話し掛けてみた。

うん、見えるし話せる。


告白とそこでのセックスを申し出て、またした。


やっぱ幸せなセックスだったよ。



なるべく贔屓しないように気を付けないとな。

ま、本人にはオレの気持ちバレバレだから、察してはくれるだろうし、ここでならいくらでも甘やかせる。

ここに海沿いのマイ・ハウス構築してみるか?


楽しそうだ。




翌朝。

何時もの光景にユリアン顔のソラが混じっている。

不思議な眺めだ。

そして幸せな眺めだ。


「ソラの服、どうしようか。ドレスとかよりも動き易いズボンとかの方がいいよね?」


「ユリアン、本気で言っていますか?」クロエ


クロエ? どゆこと?


「こんなに可愛いユリアン顔で、しかも本物の女の子なんですよ? 最高に磨き上げてドレスアップするに決まっているでしょ!」クロエ


「そうですね。女の子のユリアン様……湯浴みに行きましょう」ハンナ


「ハンナ様、洗体は侍女たる私の務め。お任せください」ベアトリクス


「出過ぎるな、ベアトリクス。ユリアン様に最も長くお仕えしたワタクシにこそ権利がある。お前は服の準備でもしていれば良い」ハンナ


「ハンナお姉様、私にも少しだけ洗わせては頂けませんか?」ヘルガ


「ヘルガ、ズルい! ハンナお姉様、わたくしも……」エイダ


「やだよ」ソラ


「「「「「え?」」」」」


「みんなを背中に乗せるのはいいけど、ボクのこの身体を触っていいのはユリアンだけだよ」ソラ


「そうなの? いや、なんで?」ユリアン


「この身体はユリアンの魔力があれば何回でも再生出来る身体だけど、ユリアンから最初に可愛がってもらった身体だもん。ユリアンに捧げたユリアンだけの身体だもん。ユリアンにしか触らせないよ!」ソラ


くっ、マジか……こんな、こんな可愛い生き物がこの世界には存在するのか……この下り何回目だろう。それでもさ、ここに生まれ変わってホントに良かった。

有難う、創造神。

初めて感謝しちゃう。


「ソラ、ボクが洗うから。浴室に行こうね」ユリアン


お互い素っ裸のまま、ベッドを降りて手をとり引き寄せると、そっと身体を寄せてきた。

自然と抱きしめた。


客観的にこの光景を見てみたい。

きっと耽美で美しい一枚の絵画の如く……また鼻血出してるやつがいる。


「さぁ、行こう」ユリアン


ガシッ!


「ユリアン、そしてソラ。まさかとは思いますが……ワタシにも触れさせないと?」クロエ


「…………ボ、ボクのご主人様はユリアンだから……」ソラ


「ユゥリィアァーン? ワタシはソラに触ってもいぃのですよねぇ?」クロエ


「……ソラ、ごめん。この世界には抗えない摂理があって……ごめん」ユリアン


「う、ううん。ユリアンは悪くないよ? ユリアンは……スゴく優しくて……ユリアンは……悪く、ないよ」涙目のソラ


「なんですか? その口振りは。まるでワタシが悪者のようではないですか?」睥睨(へいげい)するクロエ


2人で抱き合って薄っすらと涙した。

悪魔め。いつか必ず(はら)ってやる!


ガシッ!


「さぁ、行きましょう。二人ともワタシが洗ってあげますからね?」クロエ


二人とも隅々まで洗われた。隅々まで……

しかもソラは……美味しくいただかれてしまった。

ソラの屈辱に歪む顔。それでも抗えない快楽に漏れ出る呻き声。脚をよじり、背中を()け反らし、さらに噴き出す体液。


「ユリアン、見ないで!」


と言いながら果てるソラ……


スゲェ勃った。

マジ興奮した。

クロエ姉さんの容赦無い、えげつない責めに悶え果てるユリアン顔は……萌の極致。


本家ユリアンもその後クロエお姉様他、に美味しくいた抱かれました。

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