アウラ 様 が 鑑定 を くれた!(自分限定)
おはようございます。アリューゼです。
何やら目覚めたら目の前にウインドウが表示されててビックリしてます。
えっ?なにこれ?んー?ほうほう。コレはこれは……
ス テ ー タ ス ウ イ ン ド ウ じ ゃ ん ! !
何してくれてるのアウラ様!!(『おはようございます、あーちゃん。よく眠れましたか?』)あ、はい。それはもうぐっすりと……ではなくて、コレ!アウラ様の仕業ですよね?昨日までこんなのありませんでしたよ!!
そう言って慌てふためく俺の姿が面白かったのかコロコロと笑いながら説明してくださった。
(『そうですね、それはステータスウインドウでは有りますが、それは正確ではありません。その実態は貴方だけにしか使えない、貴方自身の鑑定能力です』)
えっ?ただのステータスウインドウじゃなくて、俺の事を鑑定出来るんです?
それをすると何かあるんでしょうか?
(『分かりませんか?貴方を鑑定できるという事は大雑把では有りますが、貴方の得手不得手が分かるって事ですよ。つまり、その能力を使えば日々の成長も丸分かり。苦手分野を克服するも良し、得意分野を伸ばすも良しです』)
確かに、そういった活用も出来そうですが……何故、転生前に頂いた加護以外にこんなモノをくださったのですか?
そう尋ねると少し真面目なトーンで教えてくださった。
(『それはですね、アリューゼ。貴方が昨日わたくしに覚悟を魅せてくれたから、ですよ。これはちょっとしたサービス。貴方の背中を押すお手伝いが出来ればと思ったのです。……この家族の幸せな生活を護るのでしょう?でしたら、あなた自身のスペックを知り、出来る事、出来ない事を取捨選択出来る様にさせてもらったのです』)
確かに、昨日俺は家族を、家臣を護ると決めたけれど。まさかそこまで思ってくださったとは……本当に、頭が上がらないなぁ……新しい生を授けて下さって、こんなにも良い家族に囲まれて、それだけでも、充分だったのに……今度は俺の力で家族を護る事が出来るんだ!!もう、誰も誤った道に行かせないし、絶対に幸せにしてみせる。
まずは、姉上のお見合いをなんとかしないとな。
昨日聞いた感じではダニエル卿とのお見合いじゃないっぽいのは分かったし。
ただし、お見合いは本当にやるし、相手がどう出るか……ちゃんと見極めないとな。
(『では、私はこれで。あーちゃん、しっかりと家族を護るんですよ?』)アッ、ハイ。いけね、アウラ様の事失念してた……申し訳有りませんでした!!(『いえ、この力をどう活かすかは貴方次第。成長を見守っていますよ』)はい!必ず、活用してみせます!!
さーて!まだ朝食には時間があるな。
現在の俺のスペックを確認しますか!!
次はステータス回となります。
まだ3歳児ですから肉体のスペックはまだまだなアリューゼでは有りますが、魔法もある世界なのでスキルもあったりします。
まだ低レベルなので大した事は無いけども、成長するにつれてどうなっていくのか気にしていただければ嬉しいです!
では、今回の更新はここまで!!
続きはまた今夜に時間があれば、しますね。




