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平凡で平和な世界  作者: 黒月とも
15/19

HCOMF一日目。

今日のスケジュールは、まず最初に昼ごはん。その後に源山という山に登り、山頂でクラス写真撮影。そのあとに夕飯、入浴、班別会議、就寝という流れらしい。

源山はそれだけ高くはない山だったが、山道は整備されているわけではなく、ザ・登山だった。その分登った時の達成感もあり、山頂からの景色はとても素晴らしかった。ちなみに降りるときに何人か岩などのコケで滑って泥だらけになっていた。俺は滑らなかった。

昼もそうだったが、夕飯もなかなかおいしくて、とても充実した一日になったと感じた。

そして入浴。集団行動あるあるで、入浴時間はたった十五分しかなかった。

「お前ら急げよー」

この先生からのプレッシャーもみんな一度は体験したことがあるのではなかろうか。

まあ、遅れることもなく何とかなった。班別会議。しかしその前に係ごとに分かれて今日の反省と明日の行動の確認。保健係の係長は一組の日向夏ひむかい なつさんだ。思いやりがあって、尚且つ、いつもみんなを盛り上げてくれる人だ。

「皆さん一日目お疲れ様でしたー。なんとっ!!皆さんのおかげかは不明ですが、一日目、滑って泥だらけになった人もいましたが、活動中における体調不良者、怪我人どちらもゼロでしたっ!いえーい!!あれ、テンション低い!?」

まあ、少し空回りする人だが。

さて、話し合いも終わったので班ごとに明日の活動の確認だ。

特活係の御門さんが

「明日は班別のオリエンテーリングがあります。帽子忘れないようにねー」

次に保健係の俺が、

「帽子忘れたって人はいないと思うけど、もしもの場合は先生に言うか保健係に言ってくれれば貸すって。」

環境係の西原さんが、

「バスのなかに落とし物が何個かあったらしいから、心当たりのある人がいたらこの後川野先生のところに確認しに言ってね。」

生活係の音尾さんが、

「もいいうことないよー」

班長係の牧君が、

「話し合い終わり~」

はい解散。って、こんな簡単なもんでいいのか。

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