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平凡で平和な世界  作者: 黒月とも
14/19

現地到着。先生は利己的、開かずのドア。

いろいろあって到着した。『浅木乃坂カルチャーセンター』

ここは地域の中でも最大規模を誇る複合型レジャー施設、らしい。

ここならキャンプ施設も宿泊施設もあり大変便利とのこと。 今回の研修は二泊三日だ。(一か月前配布のしおり辞書参照。)

「西原さん大丈夫?」

「うん、なんとか…途中の休憩でお母さんが酔い止め持ってきてなかったら危なかったけど。」

そう、西原さんは途中で先生の秘奥義である「保護者召喚」(異能ではない。)を発動させたのだ。

先生がみんなに声をかける。

「全員ちゅうもくー。今回の研修には校長先生も来ているから、いつも通りにして、はしゃぎすぎないように。先生が抑えられなくなったら、異動になるのは先生なんだからなー。」

知らねえよという目でみんなが先生を見る。

「じゃあいったん荷物を部屋において来い。カギは部屋長が取りに来いよー。」

俺の部屋のメンバーは、

30番平野拓海

31番 昼間満

34番平安純真

37番牧直人

38番真崎仁

の五人だったはず。で、部屋長は真崎仁。

部屋は229号室。つまり二階の29号室。でかい施設だな。

真崎のカギで部屋に入ろうとする。が、扉があかない。

「え、」

「おまえ、カギ間違えた?」

「いや暗証番号式の電子ロックだし間違えようがないと思うんだが、まず電気が通ってないのか、動く気配すらしない。」

ここで牧君が気を利かせて

「先生呼んでくるよ」

ここにいても意味がないので、

「俺も行くよ。」

といって、二人で部屋の前を離れた。

広いところに出たところで思い出す。

「俺ら先生のいるとこ知らないじゃん!!」

「そうだったね。どうしようか。」

すると後ろから声が。

「おーい二人とも!開いたよ!」

戻ったら本当に開いていた。一体さっきは何だったんだ。

とりあえず荷物を置いて、必要なものを持って集合場所に戻った。

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