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かみさんと俺  作者: John
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新車購入

かみさんの車はおんぼろ車だ。昨日、意気揚々とかみさんが言い出した。「あたし、車を買い直す。新車を買うわ。明日、銀行に行ってお金を下ろして来るわ」翌朝、俺は家を出て仕事に行った。かみさんは珍しく上機嫌だった。仕事の移動で車に乗っていた時だった。ラジオから速報が流れてきた。「たった今入ったニュースです。シャイアン銀行に強盗が押し入った模様です。詳しい情報は詳細には分かりませんが近隣住民の方はお気を付けください」かみさんが行くって言ってた銀行だ。俺は虫の知らせみたいなものを感じた。普段は啀み合っているが一応かみさんだ。俺は会社に連絡を入れて早退させてもらった。慌てて家に帰るとかみさんのおんぼろ車が駐まっていた。俺は一安心して家に入った。かみさんの寝室をそっと開けて覗いてみると雑嚢袋から大量の札束を出して数えているかみさんの姿がそこにあった。

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