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かみさんと俺  作者: John
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フライドチキン

かみさんがいつになく陽気だ。全身に太陽を浴び輝いている向日葵のようだ。こんなかみさんを見たのは10数年降りだ。陽気にかみさんが語りかけてくる。「あんた、今日の夕食はフライドチキンよ」俺の好物中の大好物。かみさん同様、胸は高鳴りテンションはマックスだ。かみさんが新婚時代に戻ったみたいにはしゃぎながらフライドチキンを作っている。鼻の天辺に白い粉なんか付けちゃったりしちゃって。可愛い奴だなと思って俺はかみさんを抱き寄せた。「こんな所に粉なんか付けちゃったりして」俺は愛情表現の一環としてかみさんの鼻をペロリと嘗めた。白い粉は上物のヘロインだった。

薬はしちゃ駄目!

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