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覚醒
かみさんに尻の穴を開発されて俺はもう怖いもん無しだ。仮に刑務所に収監されても俺は強い者に媚び諂い、尻の穴を駆使して生き残る自信がある。俺は覚醒した。かみさんも尻の穴の一件以来穏やかだ。今日もフライドチキンが晩飯らしい。かみさんの手製じゃなくて店で買って来た物だ。久々にセーフティーネットが張り巡らされている物だ。かみさんが気を利かせてコロナまで1ダース用意してくれている。俺は一本目のコロナをグビグビやっていたら急激な睡魔に襲われた。盛られた。睡眠薬だ。ボンヤリと目を覚ますと俺の腕に駆血帯を巻きヘロインを静脈注射しているかみさんがいた。俺はぶっ飛んだ。また、違う一面の俺が覚醒した瞬間だった。




