攻守交替
かみさんとは暫くセックスをしていない。俺の仕事はハードワークだ。たまに現場に担ぎ出されて肉体労働に従事する事もある。なので、沸き起こる性欲もインターネットのアダルトサイトで自己処理ってのが一番手っ取り早い方法だ。そんな俺でも人肌恋しい時だってある。今日がまさにその日だ。仕事に出る前にかみさんに俺は言った。「今晩、久しぶりにどうだ?」かみさんが恥じらいも無く言った。「ええ、いいわよ」俺は、仕事をさっさと切り上げ喜び勇んで家に帰った。風呂に入り、飯を食い、いざ事に突入した。これだよ、これ。俺は燃え上がりかみさんを攻め立てた。善がるかみさん。そして、フィニッシュした。俺は、言った。「もう一戦交えないか?」「いいわよ、あたし、ちょっと玩具を取って来る」そう言って、かみさんは自分の寝室に行った。俺は興奮した。俺の寝室に入るなりかみさんが言った。「あんた、挿れられる女の気持ちが解る?」そこには、ペニスバンドを装着してワセリンを手にしているかみさんの姿があった。俺は尻の穴と言う名の要塞を死守すべきか、それとも無条件降伏で明け渡すべきか?俺は決断を迫られている…




