第2話、4月8日火曜日
4月8日火曜日、電動キックボードに登校、中1の身長は170cm、クラスでは長身な方。
昼休みはうどんセットを食べる。
MR技術が普及した日本、この形に信は学園内を探索。
柄の悪い生徒五名が来る、未來予知、未來予測、未來演算に1日を把握する信は学生の五名の先頭に右ストレートに鼻をつぶす、回し蹴りに二人目のあばら骨を砕く、回転した裏拳に三人目の鼻を潰す、残る二人になる。
「お疲れ様」
「ふざけんじゃねぇ」
パンチを掴み、内側に捻り、足払いに転倒、残る一人はボクシングの構え、左フックを回避し、前蹴りに玉を蹴る。
4人が失神、残る一人は起き上がるも、実力が違う事は明白、信の右ストレートに鼻を潰す。
五人組は放置、しかし悪さをする予感から手足をへし折る。
救急車に搬送され、信は事情を聞かれたも喧嘩を売ってきたので買ったと説明。
クラスの男子五名が救急車、この他の男子は近づかない。
午後の休み時間に喧嘩を売ってきたので買ったと8人を救急車に搬送。
放課後に喧嘩を売ってきたので買ったと10名を救急車に搬送。
1日に23人の救急車。
この喧嘩に強いとわかると別の形になる、信の机に落書き、この犯人達を捕まえて手足をへし折る、あばら骨を砕く、鼻を潰す、救急車に10名が搬送された。
中学生の喧嘩は他は近づかない。
学園内を探索、頭の悪い生徒達を救急車に搬送させ、1日に100人を病院送りにした。
中学生が減った夜間、病室に侵入、玉を潰す、更に砕く、徹底したぼこぼこに心をへし折る。
帰宅、食卓と祈り、この1日を終えた。