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なんで実力隠しているんですか⁉  作者: アンフィニ祐
第一章:真守たちの旅
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8:全部隊、突入!

現代兵器F/A-18スーパーホーネットさんが大活躍!

 夜になると、全員が街から出て、ある基地へ向かった。

 そこにあったのは二機の戦闘機F/A-18FR(RはレスキューのR)とF/A-18E改と三機の輸送機のC-130改であった。

 実はこの5機は鍛冶享也に頼んで作ってもらったものなのである。

 順番は降下部隊第1波(第一降下部隊)潜入部隊(救出部隊)降下部隊第2波(第二降下部隊)で始まる。


 そして第1波の降下が開始された。

 その頃降下してくるなんて思いもよらない守備隊は辺りを見渡すだけだった。そこにいきなり敵が出てきたのだ。動揺した。その動揺した隙を突き、優先的に気絶させ突入していく。

 更に降下しているのは悪魔なので人間離れした動きをして任務を遂行する。

 そんな奴が大量にいて翻弄されない訳がなかった。そして作戦は第二段階へと切り替わる。


 作戦第二段階とはF/A-18FRで救出しに行く作戦だ。

「よし、離陸する。」

といいルートに従って2機は同時に離陸する。

「これから私達はコールサインで呼び合う。私はホーネット2、貴方はホーネット1よ。ホーネットはこの機体の愛称から来ているわ。」

 無線越しにそう言った。

「目標の敵長距離道路を発見。これより着陸態勢に入る。」

といい、2機が着陸し、あらかじめ見つけておいたバレにくそうなところに機体を隠し、潜入を開始した。


 そのまま機体を着陸させ、あかじめみつけていたところに機体を隠した。

「これを渡しておくよ。」

「これは?」

「キャノピーを半径100m圏内で開閉できる装置よ。使って。」

「助かるわ。」

 そんな会話を済ませた頃ついに作戦も第三段階へと切り替わる。


 陽動のための降下部隊が降下し始める。

 そして第一降下部隊は目の前の敵を全員気絶させ、囚われている人々の救出へ向かう。


 第一降下部隊が敵を全員気絶させ終えた頃、第二降下部隊も全員降下が完了した。そして敵は見事陽動に引っかかった。

 この間基地の中の敵は限りなく少ない。

 第二降下部隊は目の前の敵を片っ端から気絶させている。そう。今が絶好の救出に最適な状態と言える。

 そしてその救出部隊は見事潜入に成功していた。今はできる限り足音を立てずに走っている。どんどん敵の牢獄最深部へと突き進んでいく。喋っている言葉は一言で終わらせている。

「次、右。」

 などであった。

「ここが最後、右だけど何よこいつ。」

 やっと助けられると思ったら何か大きな生物がいた。

人が押すだけでは無理だが二人は銃を構え急所を外して命中させた。

 巨人はドオォン・・・!と音を立て倒れた。

 しかし普通にぞれでも邪魔だってので別の通路のバリケードに重量操作(グラビティ)を使用し、移動させた。

 そしてそのまま進み、「目標発見。見つけたよ。」と真守が言う。

「・・・よし開けるよ。」と嬉しくて涙を拭いながらそういった。

 その後銃で鍵をぶっ壊してそのまま帰路を辿っていたが、

「くそっ別働隊か。」

と言い、次進む道を指差しながら言う。

「先に行って!ここは私が引き受ける。享也は先に行って!」

といい享也は走っていった。そう言った後真守は銃を取り出し

「かかってきな」

というと全員が飛びかかってきたが急所を外し全員を気絶させていった。

その時真守が使っていたのはリボルバー式(コルト・パイソン)で敵は10名居たが残りは4人であり、残り4発必要なためとんでもない速さで装填して全てを倒したのだった。

 再装填しそのまま二人を全速力で追いかけていく。


 真守もなんとか2人にたどり着いたが、2機の戦闘機に辿り着く前に敵に見つかって20人以上が来た。

 しかしなんとか戦闘機までたどり着いた3人は、そのまま戦闘機に乗り込み発進を開始し始めた。


 ――30分程前頃――


 ドタドタと音を立てある玉座の間に一人の兵士が飛び込んできた。その玉座に座っていたのは女王である。

「ユリシーズ女王陛下!空から大量の人間が落ちてきており、通常奴隷牢を攻撃されており、相手の方が優勢であります・・・。」

 そう兵士が言うと女王は少し考え

「わざわざ戦力差が激しいのに通常牢を攻めるか?奴らの狙いは恐らく宝石牢だ。また、一級も狙っているだろう。よし。宝石牢に続く道に巨狂人(マッドジャイアント)を配置」


 10分経過―


すると兵士が飛び込んできて

「やはり宝石牢に行く者が2人ほどおりました!巨狂人(マッドジャイアント)も容易く撃破されました・・・。」

 女王はすぐに

「敵の第一波によって気絶した精鋭を20名以上配置せよ。」

「了解!」


 5分後―


「敵、第二波2名宝石に向かっております。」

 女王は

「さっきの20名以上を第二波方面に送れ。」

「了解」


5分後―


「敵、第三波出現。第一波と同じ程の戦力と仮定・・・そして第一波の味方壊滅・・・。」

女王は

「第三波に兵力を注げ。絶対に通すな。」


5分後―


「第二波の1名の敵により前線に配置した10名がやられました・・・」

 女王は

「何?他の者は」

「宝石を奪取され宝石とともに。」

「他の兵士は?」

「20名以上送り込んでいます。」


 5分後―

 兵士が飛び込み、現在に至る。

「女王!敵第二波が不思議な乗り物に乗って脱走を開始。兵士は潰されそうになり後退しました!」


 真守は

「滑走路に到着。ホーネット2、準備完了。」

と言うと鍛冶が

「こちらホーネット1準備完了。離陸する。」

と言い、離陸を開始した。

 その約40秒後女王もその場にいた兵士も目を疑った。なぜなら当たり前のように魔術も使わず人類が空を飛んだのだから。


 そして作戦も最終段階へと切り替わり始める。

 第一降下部隊が

「こちら第一降下部隊、制圧完了!」

と言い、次に第二降下部隊が

「こちら第二降下部隊、制圧を開始する。」

と言い、第二降下部隊はすぐさま制圧を開始し、8分程で終わった。

次回、真守個人の目的が明かされる・・・

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