とっ捕まえる=nab
いつもの戦闘キャラでログオンして、またregを買いに行きます。今度はゴンザに会いませんように。いつも使う中央タウンのregショップはやめて、森の町の試薬屋に行きます。
Antonio:M'lady?
(お嬢様?)
Nicole:Antonio? oh how are you?
(アントニオ?ご機嫌いかが?)
Antonio:hello, and m'lady? we Avalon guards are supposed to escort you to your guild
(ハロー、レディ、ギルドハウスへ送り届けるようにと言われているんだ、いいか)
Nicole:???
Antonio:Please let me escort you to your guild, Lady Nicole, it was an order
(頼むよ、ギルドハウスまで送らせてくれ、レディ・ニコル。そういう命令なんだ)
Nicole:from whom?
(誰からの?)
思わず、ロールプレイを忘れて聞いてしまいました。
アントニオ、しょっちゅうアントンと呼ばれていますが、この人はアヴァロンガードでローランドに次ぐ実力のある人で、女王様に徒歩で付き従うのがローランドで、騎馬が出るとしたらこのアントニオが先頭。出ないとしたら護衛隊の2人目に着く人です。
護衛隊がお忍びのローランド一人でないなら、まず、出てくる人なので私も面識があります。おしゃべりしたこともあります。どちらかというとロールプレイは少な目で、heyla, gal!と来ることが多いのに、なぜ、今日はMy lady呼びなんでしょう?
Antonio:from our leader, Roland, I cannot disobey him with this kind of order, m'lady, or I will be demoted from Avalon guard. please let me gate you
(筆頭のローランドからだ。この手の命令にはちょっと逆らえなくてな。ガードから降格になっちまう。頼む、ゲートさせてくれ)
つまり、正式に出た命令なので、ロールプレイ的に断れないということですね。
Nicole:I really do not know what is happening, but I will go with you
(何が起きてるのかわからないけど、一緒に行くわ)
Antonio:Thank you lady Nicole
(ありがとう、ニコル様)
Antonio:*relieved*
(ホッとしたよ)
アヴァロンのお城の裏にゲートイン、そのままガード詰め所ということになっているアヴァロンの城の横の建物に案内されました。
Roland:It is good to see you here, you are searched all over the kingdom!
(おお、会えてよかった。王国中探し回りましたよ)
Nicole:??
Roland:I am not briefed in the detail, but asked to look for you from your guild
(詳しい事情はわからないけれど、ギルドから呼ばれています)
Nicole:I really do not know why, sir
(本当になぜなのかわかりません)
Roland:all I know is, Nicole, your guild is looking for you.
(わかっているのは、ニコルのギルドが、君を探していることだけなんだ)
Nicole:I go to the guild house everyday, why don't they just wait and meet me there?
(だって毎日ギルドハウスに行くのに…。どうして普通に待たないんでしょう)
Roland:I don't know. But Ichi send me a message in haste, and logged off very quickly.
(いやそれは不明だ。イチはすごく急いでメッセージを寄越して、すぐログオフしたぞ)
Nicole:hmm what exactly did he say? how was his wording?
(どんな文面ですか?)
Roland:*ahem*
(咳払い)
Roland:excuse me, m'lady, but
(いや、失礼、だがな)
Nicole:Please, sir I am all right with swearing, I need to know
(ひどい言葉が使われていても平気です。知りたいです)
Roland:"plz nab Nico and tell her to stay in GH til I go there, thx"
Nicole:Is that all?
(それだけですか)
Roland:yes, little one, word by word
(これだけなんだなあ。一言一句間違いなく)
Nicole:I think, I have done something
(私が何かしたっぽいですね?)
Roland:it seems so
(そういう感じだな)
Nicole:When was it?
(いつですか、これ)
Roland:about 5 hours ago
(大体五時間前か)
Nicole:5 hours ago?
(五時間?)
Rolan:just about
(まあ大体)
Nicole:I think...it is for my action in RL
(多分…リアルが原因かもしれないです)
Roland:in RL?
(リアルで?)
Nicole:yes, I could not go to school because I overslept
(今日学校へ行けなかったのです、お寝坊したので)
Roland:and came here, instead?
(で、その代わりにここへ来たと?)
Nicole:yes, and met Gonza
(そうです、それでゴンザに会って)
Nicole:probably he told him that
(多分ゴンザがギルマスに…)
Roland:LOL
(あっはっは!!!)
Roland:you played hooky!
(さぼったのか!)
Roland:*have a laughing fit*
(笑いの発作に襲われ中)
Roland:Now I understand the message fully, nab, indeed!
(それでか、nabってか、なるほどなあ!)
Nicole:played hooky? (it is new to me)
(プレイド ふーきー?知らない言葉です)
Roland:play hooky means, you skip school when you are NOT suppose to
(つまり、学校をそうしちゃいけないときにすっとばす、ということだ)
Roland:*look sternly*
(厳しい顔をして相手をみる)
Roland:it is not a good thing, you know
(いいことじゃないぞ、わかっているだろう?)
Nicole:!!
Nicole:I am sorry
(ごめんなさい)
Roland:there is someone else who are waiting for that phrase, young lady
(その言葉を待っている人が、他にいると思うぞ)
Roland:Let me escort you, so you won't run again
(送ろう。もう逃げていかないようにな)
Nicole:I won't run!
(逃げませんよ!)
Nicole:he will kill me
(ギルマスに殺されそうです)
Roland:Don't worry, you just apologize and promise not to do it
(大丈夫だ、まずごめんなさいをして、もうしないと約束するんだな)
Roland:*pat her back*
Roland:you won't do this again, don't you?
(もう、しないだろう?)
Nicole:I won't, and this is the first time ever
(しないです、今日だって初めてだったのです)
Roland:ever?
(生まれて初めて?)
Nicole:yes, and first time I ever overslept in my whole life
(そうです、寝坊したのだって人生初です)
Roland:well, there is a first time for everything
(まあ、何事にもはじめてというものはある)
Nicole:hope this will be the last
(これで最後だといいんですけれど)
話を引き延ばしているのは、単にギルドハウスに行くのが嫌なだけです…。あの短い文章はつまりギルマスが日本語だとどうなるかというと
「ニコを捕まえて、俺が行くまで GHに禁足だと伝えてくれ」
――ですよね。つまりゴンザが、ギルマスに言いつけて、ギルマスは多分お昼ごはんの時にログオンしてローランドにメッセージをして、ローランドはアヴァロンガードと戦士団のPKパトロールあたりに連絡したのでしょう。
シヴァのおうちにいなかったら、もっと早く発見されてギルドハウスに缶詰め(禁足で「出られない」のでこういうそうです)になるところでした。
…振り返って考えれば、どうしてもっと早くこれがだめだって思いつかなかったんでしょう。初めてのことでびっくりして、それで…授業に間に合うほどの時間でもなくて…。ギルマスに、なんていえばわかってもらえるでしょう。




