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過去高校1年 前編

 僕が主人のバレンタインデーの話を聞き出すと、彼はふっと表情を曇らせて、ぽつりぽつりと話し始めた。


 初美は「テメェは、キモいからバレンタインチョコあげる訳ないだろ?…」と手を叩いて大きな笑い、

 香織は、「あきらめたら!」と手を叩いて笑った。

 あゆみと真紀子と明日香はを指して笑っていたんだ。

 貰えると期待していた主人は罵詈雑言ばかりで、心にキズを得たそうだった。


 もう期待していたのに…期待していた主人はチョコは貰える立場ではなかったそうな。この時期の人間の女性は、恐ろしいモンスターや悪魔に見えたそうな。なんだか慰めてあげたくなるのである。


 その5人からは日頃からイジメられていたそう。僕の主人には、可哀想な過去がある。








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