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やっぱり、好き。  作者: ナコ☆
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第4話 晴れの空

そして私のスクールライフは過ぎていき、席替えとなりました。


(なるんだったら青水君と、、)

私は気付きました。把握しました。自分の今の気持ちに、、


私は日が過ぎていくうちに青水君に惹かれています。


体育の時間に見た青水君が軽くだっけど笑みを浮かべながら走っている姿、それを見た私は胸がドキドキしました。

話したいな。そんな気持ちも出てきました。

なので私は青水君に恋をしました。


やり方はくじ引きです。

パッ

くじを引きました。結局離れました。



私は小学生の時からくじ運がありません。

何とも言えないかどと、かどしゃないけど角に近いところの席でした。なんかもうこうなるとおかしくないですか?ほんとに。



でも、、ついにきました。晴れの空が!

掃除場所が一緒です!嬉しいです!


次の掃除の時間が楽しみです。



あっ!ちなみに私の隣は青水君と仲良しな、

川谷 星碁君でした。


(まぁいっか!)

掃除場所が一緒なので少し気分が上がりました。




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