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「はい」と「いいえ」の境目

作者: 零の不人格

自分はまだはじめてなんで優しい目で見てください

これは自分が生きていく上でいつもしていること・・・そう、はいといいえなのです。

みなさんも今までの人生の中で、はいかいいえを使ったことは必ずあると思う。

会社の上司とのコミュニケーションや受験の面接などいろいろな場面でつかっていきてきた・・・

でも逆にこの言葉にだけある不幸なこともある。

それは・・・相手に騙されることである。

例えば、Aさんがネットのオークションを見てたとき・・・Aさん「このグッズめっちゃ欲しい」Bさん「4000円するけどいいですか?またこの商品はクレジットカードではらってもらいますので番号を教えてください」Aさん「はい、番号は○○○○です」そしてAさんは4000円はらって買った・・・だがいつまでたってもグッズはこなかった・・・

この例の話の中でAさんは「はい」ということばをつかってかった。この「はい」は言ってよかったのか、もしかしたら言ってはだめなのではないかそもそもクレジットカードを使うと聞かれた時になぜ「いいえ、ほかの払い方はないですか?番号を第3者におしえたくないので」といわなかったのか?自分はこう思う、欲によって自分の管理が疎かになってしまったのではないかと・・・これを読んでる人の中でこのような体験もいないとは言い切れないと思う。




「はい」と「いいえ」・・・こんなにもいい言葉はそうそうないと思う。でもいいものがあるかわりにその分悪い方もあると考えたほうがいい。自分がいいたかったのはこれだけです

どうでしたか?あまり出来が良くないですが見ていただきありがとうございます。

これからまだいろいろ投稿するつもりなんでそのとこもよろしくおねがいします

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― 新着の感想 ―
[一言] 「自分」という語り手が誰かに語りかけている格好をとっているのか、作者=自分が言いたいことを書いてしまっているのか、ちょっとわかりませんでした。 文章については、小説を読むなり書くなりしてい…
2014/09/28 21:39 退会済み
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