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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

人類の希望

作者:深紅色の烏
2030年、地球。人類は、人口爆発による食糧危機を乗り越え栄えていた。
その一方で、強大な科学力を持つことによる驕りもでき始めていた。
長野県松本市、神奈川県箱根町。
突然、この2つの町とその周辺の町が壊滅する。
原因は、不明。しかし、遥か彼方の宇宙に生命が存在する惑星があることを考えると、1つの説が立った―。宇宙からの侵略者―。
人類と人類の科学戦争の中で2人の男性と2人の女性が動き始める。
戦争が終わりかけたころ、1人の男が言った人類の可能性とは・・・?

人類の変化の可能性について、描くSFになる予定。
エヴァンゲリオン要素が入っていますが、エヴァの世界とは関係がありません。現実世界が舞台となっています。

※科学的なことは、あまり考えていませんので、「リアルじゃない」という感想につきましては、スルーさせていただきます。

※2030年という設定なので、現在とは違う国家・自治体等が存在します。

※一部、残酷な描写があります。(主に出血系です)残酷な描写をカットしたバージョンも投稿する予定です。

※現在、執筆休止中です。1月の終わりごろから再開したいと思います。
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