レモンカップ
掲載日:2026/04/28
初めて小説を書きます。
文脈など支離滅裂かもしれませんが温かい目で見てもらえたら嬉しいです。
ほのかに香る爽やかなレモンの香り
そんな香りが鼻を抜けた時、いつも暗かった景色を鮮やかにしてくれた。
「こら、早く起きないと遅刻するわよ!」
うるさいなぁ…起きれたら起きてるよ
「はいはい、起きるよ…」
「颯太、入学式なのに遅刻する気?」
そう、今日は高校の入学式、本来ならこれからの高校生活に目を輝かせて高校デビューの為に髪型を考えたり好きな人と付き合って色々するんだろうけど俺はそんな気持ちになれなかった。
足取りは重く、これから楽しい事があるなんて微塵も感じれない。
「遅刻はしないよ。ちゃんと行くから」
「分かってるならいいのよ、後で行くから先にいっててね」
「分かった。行ってきます」
はぁ…足取りが重い…
そんな気持ちがより足を重くしていたけどなんとか学校に向かってドアを開けた




