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空腹 しょうもな度☆2

まあまあ好きなやつです

 食事を何日も取っていないせいかだるさがとれない。のども渇いた。ただそれらをどうにかしたいだけだったのに、どうして皆私から遠ざかっていくのだろう。誰も助けてくれない。日本は良い国なんて言われているが、結局は自分が第一なんだ。私はうなだれた。きしむ体を動かして、私を助けてくれる人間を探す。そこで私は気づいた。歩いているからダメなのだ。ここで倒れていれば誰かが心配して来てくれるかもしれない。そのまま私は倒れた。するとすぐに誰かが寄ってきた。

「大丈夫ですか?」

ああ、優しい人間だ。これならどうにかなりそうだ。

「ありがとう」

私はそう言ってその人間に嚙みついた。


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