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わたしの嫁は神様でした  作者: 真咲 透子
1. プロローグ 登場人物紹介
2/32

登場人物紹介 ※読まなくても支障ないです

登場人物紹介と設定ですー。

設定は、作者の混乱防止とほんの出来心でQ&A方式にしてみました。

正直読まなくても大丈夫です。

登場人物紹介


行村ゆきむら 絢音あやね(主人公)


 高校1年生の女の子。天然で鈍感。

なるようになるさ!と危機管理がなっていないので、幼馴染たちがいつも見守っている。フラグ建築士でよく色々なフラグを立ち上げているが、偽装工作気味なのと耐久度に問題があるので、いつの間にか崩れていることが多い。


神楽木かぐらぎ れん

 高校1年生の男の子。絢音とは幼馴染かつ親友。

家事が得意で料理は主婦顔負けの家庭の味を絢音と千尋によく提供している。3人の中では一番女子力が高い。


六条ろくじょう 千尋ちひろ

 高校1年生の女の子。艶やかな黒髪と涼しげな目元を美貌をもつ学園一の美人。名家のお嬢様。学園では高嶺の花として一目置かれている。


設定

(Q&A方式で書いています。ネタバレはないと思いますがちょっと注意。)



Q. 舞台はどこですか?


A. 近代日本のどこかです。科学発展とかは現代と同じくらいです。


Q. 絢音たちが通っている学園は?


A. 雪丘学園です。幼稚園舎から大学までのエスカレート校です。千尋は幼稚園舎から、絢音と蓮は初等部から入学しました。自由な校風で自主性を重んじます。


Q. 登場人物紹介にヒーローの瀧川 碧の名前がありませんね?


A. 彼は歩くネタバレ男なので今はまだ書けません。彼のことを書くとこの物語の3分の1分かります。いつか書きます。


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