ぷろろ~ぐ
こんにちは?
どうも雨坂といいます。
このたび、この炎温人神幻想紀録(長ぇ……誰かいい略称教えて!!)にアクセス戴きありがとうございます。もう一つ書いております「東方藍兄録」の息抜き作品となる可能性が高いため、更新が不定期となると思われますためなにとぞご了承くださいませ。
彼は踏み出す。重い足を、一歩一歩、しかし確実に。
もう何時間上っただろうか。体力の限界ももうすぐ来る。
なんせ彼はまだ小学校にも上がってないのだ。身長も1mいってるかいってないか。
それも5・6kありそうな大きなリュックを背負っているのだ。疲れないほうがおかしい。
ずっと下に向けていた頭を上に上げる。すると、登り始める前は手で隠れてしまうほどだった鳥居はかなり近くにあった。
彼は気合を入れ、最後の力を振り絞り、残りの数百段の階段を登り始める。
だが、休みを取らずに来たために、体の疲れは溜まりに溜まっており、空腹、水分不足、意識ももうろうとしてきている。しかし、彼の意地なのかフラフラしながらも登っていく。
そして頂上の鳥居に着いた瞬間、
・・・・・・・・・バタッ
彼は溜まりに溜まった疲労により意識がブラックアウトした。
その倒れた音を聞き、一人の少女が来た。
紅と白の巫女服を着た、倒れた彼と同じぐらいの年齢の少女だった。
その少女はどうしていいか分からず
「えと・・・・・・」
わたわたしていた。結局たどり着いた答えは
「運ぼう・・・」
であった。しかしあの5・6kあるリュックと一緒には運べないので鳥居に立てかけ、彼を背負って神社に戻っていった。
この作品、次話から一人称ですからね。
あと、感想くれたらものすごく喜びます。えぇ、喜びますとも。
なんかいい略称あったら教えて下さいね。ヨロシク!!Σ(。>д<。)ゞ