花粉症は食事制限だけで必ず治ります、たった三日で滅茶滅茶凄い結果待っています、それは科学的にも立証された方法でのビジョンがある
ここは花粉症のない世界です、さあみんなで楽しみましょう。
私達人間、実はまだまだ雑食動物にまで進化していなかった
私、佐々木一郎はある疑問を持っていました、それは、美味しいが何故この世に存在するかです、そして、一郎は、友達である、ある女性に質問をしてみました、するとその女性は 「美味しいの私大好き、美味しいものを食べていると最高に幸せな気分を感じるの、美味しいとは、その喜び、感動、感激、その喜びの為に、美味しいはこの世に存在しているのです」 しかし残念ながらそれは間違っています。
正解は、美味しいとは、餓死から身を守る防衛反応の事なのです。
それは決して贅沢を目的にした存在ではありません、完全なる防衛反応の事なのです。
私達先祖は、常に餓死との戦いです、人間に進化してから100万年以上、そして哺乳類に進化してからも2億年です、その間、常に餓死との戦いなのです、それは自然と、それに対応する様に自然と進化して行きます。
私達人間は、カロリーが豊富にある脂っこい肉とか、やはりカロリーが高い甘いものを、美味しく感じる様になったのです、それは、餓死を防ぐ為の防衛反応なのです。そのおかげで私達人間が今まで存在する事ができたのです、勿論、その防衛反応である、美味しいに私達は感謝しなければなりません。
しかし、新たな問題が発生します、食べ物が急に豊富になったのです、すると、肥満や糖尿病、高血圧症、脳梗塞、腎臓病、脂肪肝などが多く発生します、これらは全てカロリーの取り過ぎにあります。
本来ならば、食べ物が豊富になれば反対に、カロリーの少ない野菜などを美味しく感じる様になる事が正しい進化の流れになるはずです、しかし残念ながらそうはなりません、その感覚は依然と昔のままなのです。勿論、美味しいをたっぷりと食べて全員が幸せになれば問題はない、しかし、それはなりません。
世の中は、決して美味しいで出来ているのではありません、世の中は全て科学で成り立っています。
そして、驚く様な科学的なデータが出てきます、それは、科学的に見ても、人間と野菜は想像以上に相性が良いのです。
それは、野菜には腸内に含まれる善玉菌が豊富にあるからです。
やがてこの野菜に含まれる善玉菌が奇跡を起こすのです。
私達人間は決して雑食動物にまだ完全に進化していません、もし本当の雑食動物ならば、全てを完全に分解してしまい、各種の病気や肥満などはない筈です、しかしそうはなりません、その進化の途中にあるのです、人間と野菜はあまりにも強力な抜群な相性の良さがあります、勿論、もえあずやギャル曽根などは、すでに雑食動物に進化に近いと考えられます、しかしほとんどの人は、まだ雑食動物の進化の途中なのです、もえあずやギャル曾根でもやはり30％の野菜が必要です。
すると、それ以外のほとんどの人は50％の野菜化が必要だと言う事になります、しかし、50％とは限りません、糖尿病などになりやすい人や特別に太りやすい人は70％と言う野菜率の人もいるのです。
そして30年前の科学的データでも、野菜が糖尿病に抜群な効果がある事も科学的に証明されています。
更に、勿論、野菜はほとんどカロリーがゼロです、多く摂取すれば自然とダイエットにも効果があります。人間は科学的に正しい方法で、自然にその人に最も良い健康状態になるのです。
そして、現在の仕組みにも問題があります、それは乳酸菌ヨーグルトです、勿論、私達人間には数多くの善玉菌が活躍しています、しかし、それには善玉菌が繁殖するエサが必要です、そのエサを与えればヨーグルトを飲む必要は全くありません。でもそれでは、ヨーグルトを経営する会社では、決して儲かりません、だから黙って知らないふりして、私達をだましているのです、本当は、そのエサと言う野菜などを十分の摂取すれば、何の問題もありません。
花粉症撲滅へののろし
佐々木一郎は、55年間の強度な花粉症であります、重度な目のかゆみ、そして、もう止まらない10回、20回も続くくしゃみもう散々なのです、そして、一郎はある事に気が付きます、それは、特に朝がつらいのです、それは便が溜まった時に、特に酷いのです、しかし、トイレに行ってすっきりすると、かなり違うのです、それは、腸に原因があるのではないかと、一郎は気が付きます。
昔の人の説明では、人間には、大きなバケツがあって、そのバケツが満杯になれば、花粉症を発生するという発想でした。
しかし、今は違います、花粉症を発生しても、治ってしまう人も少ないけれどいるからです、説明がつきません。現在の専門的な学者によれば、それは、免疫を持っているからだと言うのです。
勿論、免疫は腸で作られます、そして、花粉症も腸の活躍で完全に治す事が立証される事になるのです。
原始的な、例えばミミズなどは、心臓もありませんし、脳もありません。
全ての生物は、進化の過程で、腸から心臓が生まれます、そして、脳も心臓から誕生するのです。
例えば、人間が120歳まで、腸が元気でいられたら、心臓も脳も胃も肝臓も元気でいる事ができます、腸は全てを司る要なのです。
一郎は昔から、健康には人一倍神経を使っています、朝食は玄米、ゴマ、きな粉です、これは自然食品だからです。一郎は、現在、一度も病院に行った事はありません、健康診断だけです。
しかし、最もやってはいけない食べ方があります。それは、白米の好きな人です、特に新米の白米の出来立てが好きな人が多いのです。
でも、白米を鳩に食べさせると鳩は死んでしまいます、白米はバランスが悪いのです。
そして、白米程ではありませんが、小麦食もあまり良くありません、ラーメン、うどん、パンなどです、でも最も悪い食品があります。
それは、肉が好きな人です、魚を食べて100歳まで生きる動物はいます、そして、草などを食べて100歳まで生きる動物もいます、像などです、しかし、肉を食べて長生きする動物はいません、もし人間も肉しか食べなかったとしたなら40歳まで生きるのは難しいでしょう。
肉はあまりにも強力な悪玉菌を発生させるからです、勿論、一郎は肉は食べません。
そして、甘いものも禁物です、やはり、腸に悪い悪玉菌を発生するからです、ここでは、美味しいと言った感情を全く無視しています。
100％科学を推奨しています、一郎は科学以外は信用していません、世の中で最も信頼しているのは、科学だからです。そして、その科学がやがて奇跡を起こす事になるのです。
ヨーグルトで一番有名なのはビフィズス菌です、テレビでその菌の特集をやりました、結果はヨーグルトを飲んだ時より、納豆を食べた時の方がビフィズス菌の量が多いのです、しかし、一郎は納豆を多く食べているし、大豆類も多く食べています、でも花粉症は治りません。
一郎は、ビフィズス菌ではない、食物繊維を多く保有する野菜を分解する時に発生する善玉菌が効果があるのではないかと考える。
そして、一郎は、すぐに決行する、夕飯の野菜中心の野菜炒めだ、しかし、これが信じられない程の結果をもたらす。
花粉が最も多い日でも全く目のかゆみ、くしゃみが全くないのだ、一郎も信じられない程の結果である。
そして、一郎は更に攻撃を強める、お昼の食事も野菜中心の食事に変更したのだ、これが抜群の効果をもたらす。
しかし、問題もあったのだ、それは、いくら野菜を多く食べたとしても、炭水化物を多く摂取すると効果が余りないのだ。一郎は確信する。
炭水化物を分解する時に発生する悪玉菌が、くしゃみや目のかゆみを発生するのである。
そして、今年は全く何の問題もないのです、花粉と花粉症は全く関係ありません、やはり炭水化物を０にすると、その効果は抜群なのだ。
一郎は、確信する、夕食メニューはなども食べています、又イカのリング揚げとシシャモの天ぷらも大好きです。とにかく、昼の食事と夜の食事も炭水化物、０が最も良い状態なのです。
しかし、これは、ダイエットの時と同じです、最も健康的で最も確実な方法です、朝食は炭水化物を摂取しても大丈夫です、でも必ず昼食と夕食は炭水化物は、０です。
そして、野菜、食物繊維を多く摂取すればする程、花粉症には効果があります、しかし問題もあります、
私達人間は決して草食動物ではありません、半分は雑食動物です、必ずタンパク質を摂取しなければなりません、それを解決する有効的な方法があります、ゴマときな粉（１００％大豆）を混ぜて食べるのです、カレー用の大スプーンにゴマが１と、きな粉が２の割合です、それを多めの牛乳で流し込みます。
それは、朝食が最も効果的です、人間は特に朝がタンパク質を必要とします。
牛乳も優秀なたんぱく源です、そして動物性タンパク質も必ず摂取しましょう、もちろん一郎は魚を食べます、そして、この方法はダイエットにも有効です、活用してください。
そして、最後に私、佐々木一郎は皆様方にお願いがございます、効果を感じられた方は、インターネットで発信して頂きたいのです、お願いします。
皆様方、ご声援ありがとうございました
