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4月8日
日記の続きになります
今日はテレパシーを鍛えてミカの動きを察知しかわし。スバルとの下校にこぎ着けた。最近ミカが酷くなってきたと空を飛びながら相談すると「何となく彼女の気持ちは判る。色々と判断したい事があるから俺に任せて欲しい」と告げた。
スバルの奴は頼もしかった……頼もしかったけれど、何故か決意の固い瞳に違和感があった。どうしてかスバルは最近思い詰めたような雰囲気をしている事が多い。思い返せばあの体育倉庫を二人で掃除していた辺りからずっとそうだった。
「何かあったの? あの体育倉庫掃除から変だよ?」
「ちょっと仮説検証中だ。すまない、巻き込めないから信じてくれ」
尋ねた僕に、スバルは辛そうに答えたのだ。
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