スペシャル番外編 俺小田漫才はグダグダになる
どうも、natakuです。今回は、俺小田のスペシャルバージョンです!次回もお楽しみにしてください!
「どーもー、俺小田です。よろしくお願いしまーす」
「氏治、今年は、半年連載して、話が全然進んでない気がするんだが。気のせいかな?」
「しらんの。ところで、わしは15話から登場していないのを知っておったか?」
「マジかよ。お前いないと小田家の部分なくなるじゃん」
「実際に出た話は10話言っているかいないかぐらいじゃし」
「・・・作者!出してあげて―!」
「源、やめてくれ、恥ずかしいじゃろ」
「ああ、ごめん」
「まあ、今日は、大晦日じゃし、今年のことはふりかえらず行こうと思うぞ」
「ふりかえれよ」
「あと一時間であけおめ、ことよろって言わんといけんのが未来の掟なんじゃろ」
「うん、時事ネタ(12月31日23時のネタ)はそん時じゃないと何言ってるかわからないからやめろ」
「え、このネタで今回持たせるつもりだったんじゃが・・・」
「やめろよ」
「仕方ないの。ということで、お題は蕎麦」
「うん、それも時事ネタな」
「やっぱりそばは鴨出汁が一番じゃよな」
「あっ、続けるんだ」
「っふ。当り前だのく「殿!」-!」
「政貞!懐かしいな」
「政貞!ネタに被ったではないか!」
「そんなことをしている暇は、ありませぬ。作者はまだ描き終わってないところが多く、はよ終われ!と思っているそうでございます。敵は、現実に在り!倒しに行きましょうぞ!」
「うむ、そんなネタになりそうもないことなどせぬわ」
「殿!」
「もうグダグダだよ!終わりにしよう!」
「あ、天羽‼勝手に終わらせようとするな!」
「もうええわ!また来年もよろしくの!」




