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俺、小田家に仕官します。  作者: 七竹真
2章 VS飯塚美濃守
31/40

スペシャル番外編 俺小田漫才はグダグダになる

どうも、natakuです。今回は、俺小田のスペシャルバージョンです!次回もお楽しみにしてください!

「どーもー、俺小田です。よろしくお願いしまーす」

「氏治、今年は、半年連載して、話が全然進んでない気がするんだが。気のせいかな?」

「しらんの。ところで、わしは15話から登場していないのを知っておったか?」

「マジかよ。お前いないと小田家の部分なくなるじゃん」

「実際に出た話は10話言っているかいないかぐらいじゃし」

「・・・作者!出してあげて―!」

「源、やめてくれ、恥ずかしいじゃろ」

「ああ、ごめん」


「まあ、今日は、大晦日じゃし、今年のことはふりかえらず行こうと思うぞ」

「ふりかえれよ」

「あと一時間であけおめ、ことよろって言わんといけんのが未来の掟なんじゃろ」

「うん、時事ネタ(12月31日23時のネタ)はそん時じゃないと何言ってるかわからないからやめろ」

「え、このネタで今回持たせるつもりだったんじゃが・・・」

「やめろよ」


「仕方ないの。ということで、お題は蕎麦」

「うん、それも時事ネタな」

「やっぱりそばは鴨出汁が一番じゃよな」

「あっ、続けるんだ」

「っふ。当り前だのく「殿!」-!」

「政貞!懐かしいな」

「政貞!ネタに被ったではないか!」

「そんなことをしている暇は、ありませぬ。作者はまだ描き終わってないところが多く、はよ終われ!と思っているそうでございます。敵は、現実に在り!倒しに行きましょうぞ!」

「うむ、そんなネタになりそうもないことなどせぬわ」

「殿!」

「もうグダグダだよ!終わりにしよう!」

「あ、天羽‼勝手に終わらせようとするな!」


「もうええわ!また来年もよろしくの!」


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「超能力者の日常は、青春とバトルに囲まれています」                                             
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