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【プロットタイプ】収束的美的感覚

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/02/28

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

本当は全て原理がある。

そうなることに無駄がない。確実性がある。

一種の運命論に近いものなんですけど。


それを高校数学以前では教えません。

だから概念としての数学は好きだけど、その細さを教えない数学は嫌いなのかな。

中学、高校と数学には散々辛酸を舐めさせられたので、私は大学時代はさっさと辞退した。

あれの意味が分からない。型番に当てはめて解かせる事がの何が理論的なのか。何が美しいのか。ずっとそうやって数学と触れ合ってきた。

だからこそ、大人になった時ほど、数学というものは、美しく感じられるものである。難しい計算は置いといて。概念的な美しさはやはりある。


「何故勉強をするのか」

鏡花は淡々とこう言った。仕事の対人関係のストレスさえ無ければ、基本的に平穏。なんなら時折哲学やら数学の世界に手を出して、延々と議論の世界に引き摺り込もうとする癖さえある。

そして今がそれだった。鏡花はぬぼっとした顔でそう問い掛けた。

「何時何処で、芽が出るのか、大人達は知らない。だから一見無意味なものでも教える」

主要五科目は小学生の学問を終えたらほぼ雑学。それでも今のこの世界を支えているのは、その教育を終えた人間なのだ。機械化も、自動化も、社会的なもの全て、全て、学んできた奴が支え続けてくれている。

「その通り。学生時代に芽が出れば良い方。でも大抵は大人になってから芽が出る事が多い。

数学はやはり美しい。それに気付かせてくれたのは、やっぱり大人になってから。値が収束していくのを見るのが好き。だから私は本来ならば確率や統計の世界に居座って、値を収束させる方が向いていたんだろう。似たような仕事をしているし、それが心地よいとも思っているし」

鏡花は『違う世界が見たい』という理由で大学は理数系を先行している。が、数学の世界へは惹き込まれなかったらしく、数学科や機械科の世界には足を入れてない。

が、人間が本質的に求めるのはやはり美しさである。取り分け鏡花は確実性、収束性、無駄のなさに対して崇拝的なまでのフェティシズムがある。

「本来、数学は何よりも美しく無ければらないんだ。決して無駄がなく、決して争いがなく。ただ一つの答えに対して収束し、根拠がなくてはならないんだ。

だからそれを潰した今の数学は、やはりつまらないね。学生達に無駄の多さを教えるものだから」

よく、 なんで勉強するのか知らん。 とか学生から出ますが、私の答えは色々色々。


まずは生活を豊かにするため。

何かを出されて、例えば絵画とか出されて、何も知らないとつまらない。

『気持ち悪い絵だなー』とか『変な絵だなー』とかそこで止まる。

知的報酬がそれしかない。


でも

『ピカソって子供の絵に憧れてて、其れに近づく為に、キュビスムとか学んでいたんだよ。(おもくそピカソの台詞からの自論。定かじゃない)』

とか言われたら、意味を感じるじゃないですか。

『あーだから不思議な絵が多いのかー』とかって。

理解って最大の報酬だからね。


あともう一つは、貴方が何時何処で貴方の才能が目を出すか、誰も知らんから。

友達も知らん。大人も知らん。教師も知らん。


子供のうちに目を出して『すげー』とかってなるならまだ良いんだけど、多くのうちはまぁ目が出ない。

大人になってから『ピカソすげー』とか『数学すげー』とか『この道行きたい』とかってなることもあるから。


だからある程度哲学という学問(何故を問い続ける学問)を分解し、パッケージ化したものを私達は学んでる。

だからそこそこ真面目にやると、自分の才能に気づきやすくなる。

『自分これ、好き』ってのが分かりやすくなる。


ちなみに学校という形態は、社会を支える会社がそういう形態だから。

つまり、確率論で『そうなる可能性が高いから、そうしている。教師も少ないし、効率的』ただそれだけ。

※だから学校に馴染めなくても苦しまなくてええんやで。

※夜が好きなら夜の世界に進めばええんやで。引きこもりたいなら引きこもっててええんやで(プログラミングはの良いお金になる)。


で、私は概念的な数学が好きです。

本来は数学はこの世界を成り立たせる、とても美しいもの。この世に数学が関わってないものはありません。

それぐらいの数字って密なんですよ。


数字は世界とズブズブなん?

ズブズブよ。

※裏金とか賄賂とかの比じゃないぐらいずっぶずぶよ。


で、よく言われる『みんなそう言ってる』これ、統計とか確率の世界の話。

統計学で根拠出して、平均これ、標準偏差(バラツキ。どれだけデータ散っるか)これ、だから、『みんな言ってる』と言ったら誰も否定できない。

(一種の運命さえ感じる。確実性が高い。だから美しい。)


こうやってね、学問は使うんよ。

自分の居場所を確保するため。

みんなに納得して、ここにいていいよ。って言ってもらうため。


本来それぐらい美しいんだよ。数学って。

今の学校形態とは噛み合わない。

だから美しさに気づくのは、もっと後のちさね。

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